USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 156.116 で始まり 156.044 で終えた(-7.2pips・値幅69.6pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 56.4pips(-18.5pips)。
- 高値 156.231 は 18:15 JST(ロンドン)、安値 155.535 は 13:45 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 15.4pips、00:45 JST。
- USD・JPY 関連の発表は9件(結果が出たもの9件)。
この日のUSD/JPY|2026年2月27日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 156.116 |
| 高値 | 156.231(18:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 155.535(13:45 JST・東京) |
| 終値 | 156.044 |
| 騰落 | -7.2pips |
| 値幅 | 69.6pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 15.4pips(00:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 156.116 | 156.149 | 155.826 | 155.879 | -23.7pips | 32.3pips |
| 東京 | 90 | 156.087 | 156.099 | 155.535 | 155.902 | -18.5pips | 56.4pips |
| ロンドン | 72 | 155.877 | 156.231 | 155.834 | 155.889 | +1.2pips | 39.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 155.888 | 156.225 | 155.885 | 156.044 | +15.6pips | 34pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 1.8% | 1.7% | 2.0% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | 2.2% | 5.5% | -0.1% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | 1.8% | 0.1% | -0.9% |
| 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | -0.4% | -1.9% | -1.3% |
| 22:30 | 米 | コアPPI(前月比) | 0.8% | 0.3% | 0.7% |
| 22:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | 0.5% | 0.3% | 0.5% |
| 23:45 | 米 | Chicago PMI | 57.7 | 52.0 | 54.0 |
| 23:59 | 米 | Construction Spending m/m | -0.2% | — | 0.5% |
| 00:00 | 米 | Construction Spending m/m | 0.3% | 0.2% | -0.2% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | 最割安銘柄に係る国債補完供給の条件の緩和 Relaxation of the Terms and Conditions for the Securities Lending Facility for the Cheapest-to-Deliver Issues |
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り較差入札)の四半期予定(2026年1月~3月)(予定の変更) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (January-March 2026) (Schedule Updates) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
| 2 / 5 | closely monitor | 注視している 監視・警戒・中立 |
The Bank will continue to closely monitor the situation of sales and purchases, as well as lending, of the CTD issues in the JGB cash and repo markets. |
チャート

この日の総括
2026年2月27日(金)のUSD/JPYは、156.116→156.044の下落(-7.2pips)で、値幅は69.6pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 32.3pips・東京 56.4pips・ロンドン 39.7pips・ニューヨーク 34pipsで、東京が最も動いた。高値 156.231・安値 155.535 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-27)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






