USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 159.407 で始まり 159.607 で終えた(+20pips・値幅82.7pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 75.7pips(+55.2pips)。
- 高値 159.787 は 20:50 JST(ロンドン)、安値 158.960 は 13:45 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 28.1pips、12:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は12件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2026年4月28日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 159.407 |
| 高値 | 159.787(20:50 JST・ロンドン) |
| 安値 | 158.960(13:45 JST・東京) |
| 終値 | 159.607 |
| 騰落 | +20pips |
| 値幅 | 82.7pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 28.1pips(12:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 159.407 | 159.460 | 159.333 | 159.403 | -0.4pips | 12.7pips |
| 東京 | 90 | 159.403 | 159.565 | 158.960 | 159.203 | -20pips | 60.5pips |
| ロンドン | 66 | 159.203 | 159.787 | 159.030 | 159.755 | +55.2pips | 75.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 159.755 | 159.781 | 159.412 | 159.607 | -14.8pips | 36.9pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.7% | 2.6% | 2.6% |
| 12:04 | 日 | 日銀 展望レポート | — | — | — |
| 12:04 | 日 | 日銀政策金利 | <0.75% | <0.75% | <0.75% |
| 12:04 | 日 | 金融政策声明 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | BOJ Core CPI y/y | 1.7% | 1.9% | 1.7% |
| 15:30 | 日 | 日銀総裁会見 | — | — | — |
| 21:15 | 米 | ADP Weekly Employment Change | 39.3K | — | 54.8K |
| 22:00 | 米 | HPI m/m | 0.0% | 0.1% | 0.1% |
| 22:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | 0.9% | 1.1% | 1.2% |
| 23:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 92.8 | 89.0 | 91.8 |
| 23:00 | 米 | Richmond Manufacturing Index | 3 | 2 | 0 |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | policy | 金融政策決定会合の結果 Statement on Monetary Policy |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Nakagawa Junko considered that, while the situation in the Middle East remained unclear, given economic developments, risks to prices were skewed to the upside under accommodative financial conditions. |
チャート

この日の総括
2026年4月28日(火)のUSD/JPYは、159.407→159.607の上昇(+20pips)で、値幅は82.7pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 12.7pips・東京 60.5pips・ロンドン 75.7pips・ニューヨーク 36.9pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 28.1pips は 12:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・日銀 展望レポート、日・日銀政策金利、日・金融政策声明 の発表がある。高値 159.787・安値 158.960 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-04-28)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






