USD/JPY・GBP/JPY・EUR/USDの値動きを東京・ロンドン・NYのセッション別に整理し、発表された経済指標の結果を併記する。NYクローズ(06:00)で確定した1日分。
- 結果の出た指標はなく、主因はセッション間の継続と仲値・持ち高調整のフロー。
- USD/JPY108.2pips、GBP/JPY137pipsに対しEUR/USDは41.9pipsで円側に集中。
- 翌日の節目はUSD/JPY 157.154と156.072、GBP/JPY 210.477と209.107。
本日の重要指標|2026年10月23日(金)
本日は重要度「高」の指標発表は無い。
東京市場(09:00–15:30 JST)



| 東京市場の値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 156.523 → 156.931(+40.8pips) 高 157.118 / 安 156.072 / 値幅 104.6pips |
| GBP/JPY | 209.807 → 210.161(+35.4pips) 高 210.477 / 安 209.230 / 値幅 124.7pips |
| EUR/USD | 1.12205 → 1.12144(-6.1pips) 高 1.12260 / 安 1.12071 / 値幅 18.9pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| 東京市場の要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 13:35 | Heads up:UK retail sales to test the case for further BOE rate hikes [forexlive.com] |
| 15:28 | BoJ:Japan’s financial system has been maintaining stability on the whole [fxstreet.com] |
東京時間に発表された指標はなく、値動きは前セッションからの継続と仲値前後の実需フローが主因である。円クロスの値幅が大きく、USD/JPYは104.6pips、GBP/JPYは124.7pipsに達した一方、EUR/USDは18.9pipsにとどまった。売買が円側に集中した形である。次のセッションでは、USD/JPYの高値157.118と安値156.072、GBP/JPYの210.477が最初の節目となる。EUR/USDは1.12260と1.12071の外側へ出た局面で値動きが大きくなりやすい。
ロンドンセッション(15:30–24:00 JST)



| ロンドンセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 156.931 → 156.785(-14.6pips) 高 157.154 / 安 156.303 / 値幅 85.1pips |
| GBP/JPY | 210.160 → 209.855(-30.5pips) 高 210.417 / 安 209.107 / 値幅 131pips |
| EUR/USD | 1.12145 → 1.12033(-11.2pips) 高 1.12145 / 安 1.11841 / 値幅 30.4pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
ロンドンセッションで発表された指標はなく、値動きの主因は東京時間からの継続と欧州勢の持ち高調整である。根拠は値幅の配分で、GBP/JPYが131pips、USD/JPYが85.1pipsに達した一方、EUR/USDは30.4pipsにとどまり、東京時間と同じく円クロス側に売買が集中した。ただし前日比はUSD/JPYが+2.6pips、GBP/JPYが-18.8pips、EUR/USDが-9.8pipsで、振幅のわりに水準の移動は小さい。往復の動きだったと判断できる。次のセッションでは、USD/JPYは高値157.154と安値156.303、GBP/JPYは高値210.417と安値209.107が最初の節目となる。EUR/USDは1.12145と1.11841の外側へ出た局面で反応が大きくなりやすい。
NYセッション(21:00–06:00 JST)



| NYセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 156.873 → 156.824(-4.9pips) 高 157.080 / 安 156.303 / 値幅 77.7pips |
| GBP/JPY | 209.728 → 209.794(+6.6pips) 高 209.971 / 安 209.107 / 値幅 86.4pips |
| EUR/USD | 1.11897 → 1.11994(+9.7pips) 高 1.12113 / 安 1.11878 / 値幅 23.5pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
NYセッションで発表された指標はなく、値動きの主因は東京・ロンドンからの継続とNY勢の持ち高調整である。根拠は値幅の配分で、GBP/JPYが86.4pips、USD/JPYが77.7pipsに達した一方、EUR/USDは23.5pipsにとどまり、3セッションを通じて円クロス側に売買が集中した構図が変わらなかった。ただし値幅は東京・ロンドンより縮小しており、往復の動きのまま水準の移動は小さい。次のセッションでは、USD/JPYは高値157.080と安値156.303、GBP/JPYは高値209.971と安値209.107が最初の節目となる。EUR/USDは1.12113と1.11878の外側へ出た局面で反応が大きくなりやすい。
1日の総括(前日06:00→当日06:00・5分足288本)



| この日の出来事(指標・要人発言・急変動・高安)(チャートの番号に対応・JST) | |
|---|---|
| 1 09:35 | USD/JPY 日中安値 156.072 |
| 2 10:10 | GBP/JPY 急変動 +54.8pips(30分) |
| 3 10:30 | USD/JPY 急変動 +47.8pips(30分) |
| 4 13:35 | 発言:Heads up:UK retail sales to test the case for further BOE… |
| 5 15:28 | 発言:BoJ:Japan’s financial system has been maintaining stabili… |
| 6 15:40 | USD/JPY 日中高値 157.154 |
| 7 15:50 | EUR/USD 急変動 -19.1pips(30分) |
| 8 21:15 | USD/JPY 急変動 -43.2pips(30分) |
| 9 22:30 | GBP/JPY 急変動 +51pips(30分) |
| 1日の値動き(前日06:00→当日06:00) | |
|---|---|
| USD/JPY | 156.759 → 156.824(+6.5pips) 高 157.154 / 安 156.072 / 値幅 108.2pips |
| GBP/JPY | 210.044 → 209.734(-31pips) 高 210.477 / 安 209.107 / 値幅 137pips |
| EUR/USD | 1.12130 → 1.12031(-9.9pips) 高 1.12260 / 安 1.11841 / 値幅 41.9pips |
この日は結果の出た指標がなく、主因は前セッションからの継続と持ち高調整のフローである。根拠は値幅の配分で、USD/JPYが108.2pips、GBP/JPYが137pipsに対しEUR/USDは41.9pipsにとどまり、円側に集中した。USD/JPYは安値156.072から高値157.154まで振れたが、終値156.824・前日比+6.5pipsで往復に終わった。GBP/JPYは東京の210.477からロンドン以降に209.107へ下げ、終値209.734・前日比-30.9pipsと水準を下げた。翌日はUSD/JPYの157.154と156.072、GBP/JPYの209.107、EUR/USDの1.11841が節目となる。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場サマリーで、投資助言ではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。エントリー判断は自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






