EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.19170 で始まり 1.19620 で終えた(+45pips・値幅59pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 52pips(-15pips)。
- 高値 1.19720 は 16:35 JST(ロンドン)、安値 1.19130 は 07:05 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 23pips、16:35 JST。
この日のEUR/USD|2006年3月13日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.19170 |
| 高値 | 1.19720(16:35 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.19130(07:05 JST・早朝) |
| 終値 | 1.19620 |
| 騰落 | +45pips |
| 値幅 | 59pips |
| 前営業日終値との差 | -2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 23pips(16:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.19170 | 1.19450 | 1.19130 | 1.19440 | +27pips | 32pips |
| 東京 | 89 | 1.19170 | 1.19510 | 1.19150 | 1.19450 | +28pips | 36pips |
| ロンドン | 72 | 1.19430 | 1.19720 | 1.19200 | 1.19280 | -15pips | 52pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.19270 | 1.19670 | 1.19190 | 1.19620 | +35pips | 48pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この日の指標データは無い。 | |||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 銀行はなお特別な存在か Are Banks Still Special? |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if necessary | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
But that is a key role for banks in a crisis: to obtain funds–through the discount window or from open market operations, if necessary–and to channel them to those needing funds, based on an assessment of their creditworthiness. |
チャート

この日の総括
2006年3月13日(月)のEUR/USDは、1.19170→1.19620の上昇(+45pips)で、値幅は59pipsだった。前営業日の終値からは-2pipsで始まった。セッション別では早朝 32pips・東京 36pips・ロンドン 52pips・ニューヨーク 48pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 1.19720・安値 1.19130 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






