EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.44250 で始まり 1.44330 で終えた(+8pips・値幅68pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 57pips(+41pips)。
- 高値 1.44440 は 04:35 JST(ニューヨーク)、安値 1.43760 は 16:05 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 18pips、23:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2007年10月30日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.44250 |
| 高値 | 1.44440(04:35 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.43760(16:05 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.44330 |
| 騰落 | +8pips |
| 値幅 | 68pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 18pips(23:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 28 | 1.44250 | 1.44280 | 1.43810 | 1.43900 | -35pips | 47pips |
| 東京 | 90 | 1.44200 | 1.44200 | 1.43860 | 1.43860 | -34pips | 34pips |
| ロンドン | 59 | 1.43910 | 1.44200 | 1.43760 | 1.43930 | +2pips | 44pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.43920 | 1.44440 | 1.43870 | 1.44330 | +41pips | 57pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | Retail PMI | 47.9 | — | 50.5 |
| 17:54 | 欧 | 独 CPI速報値(前月比) | 0.2% | 0.1% | 0.2% |
| 17:55 | 欧 | German Unemployment Change | -39K | -42K | -59K |
| 20:17 | 欧 | Italian 10-y Bond Auction | 4.47|1.5 | — | 4.66|1.4 |
| 22:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | -4.4% | -4.2% | -3.9% |
| 23:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 95.6 | 99.0 | 99.8 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 金融政策の手段および手続に関するガイドラインECB/2000/7の付属文書I(一般文書)および付属文書II(追加的な最低共通要件)の改正 Amendments to Annex I (General Documentation) and Annex II (Additional Minimum Common Features) to Guideline ECB/2000/7 on monetary policy instruments and procedures |
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | マイノリティ系銀行 Minority-owned banks |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Federal Reserve is committed to respond to changes in the training needs of minority institutions by reviewing and adapting the curriculum as needed. |
チャート

この日の総括
2007年10月30日(火)のEUR/USDは、1.44250→1.44330の上昇(+8pips)で、値幅は68pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 47pips・東京 34pips・ロンドン 44pips・ニューヨーク 57pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 18pips は 23:00 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・CB消費者信頼感指数 の発表がある。高値 1.44440・安値 1.43760 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2007-10-30)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






