EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.29550 で始まり 1.28150 で終えた(-140pips・値幅195pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 138pips(-3pips)。
- 高値 1.29600 は 07:00 JST(早朝)、安値 1.27650 は 06:20 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 26pips、06:25 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2009年1月30日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.29550 |
| 高値 | 1.29600(07:00 JST・早朝) |
| 安値 | 1.27650(06:20 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.28150 |
| 騰落 | -140pips |
| 値幅 | 195pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 26pips(06:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.29550 | 1.29600 | 1.28990 | 1.29140 | -41pips | 61pips |
| 東京 | 90 | 1.29410 | 1.29440 | 1.28750 | 1.29040 | -37pips | 69pips |
| ロンドン | 72 | 1.29130 | 1.29280 | 1.28080 | 1.28190 | -94pips | 120pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.28180 | 1.29030 | 1.27650 | 1.28150 | -3pips | 138pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 19:00 | 欧 | HICP速報値(前年比) | 1.1% | 1.4% | 1.6% |
| 19:00 | 欧 | 失業率 | 8.0% | 7.9% | 7.8% |
| 22:30 | 米 | GDP速報値(前期比年率) | -3.8% | -5.4% | -0.3% |
| 22:30 | 米 | Advance GDP Price Index q/q | -0.1% | 0.3% | 4.2% |
| 22:30 | 米 | Employment Cost Index q/q | 0.5% | 0.7% | 0.7% |
| 23:45 | 米 | Chicago PMI | 33.3 | 34.3 | 34.1 |
| 23:55 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 61.2 | 61.8 | 61.9 |
| 23:55 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 2.2% | — | 2.0% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | 理事会、資産担保コマーシャルペーパーMMF流動性供給制度(AMLF)に関する最終規則を公表 Board announces final rules pertaining to the Asset-Backed Commercial Paper Money Market Fund Liquidity Facility (AMLF) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The first rule provides a temporary limited exception from the Board’s leverage and risk-based capital rules for bank holding companies and state member banks. |
チャート

この日の総括
2009年1月30日(金)のEUR/USDは、1.29550→1.28150の下落(-140pips)で、値幅は195pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 61pips・東京 69pips・ロンドン 120pips・ニューヨーク 138pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.29600・安値 1.27650 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2009-01-30)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






