2009年 EUR/USD FOMC 日次 重要変動

ユーロドルが下落した日|2009年11月17日(火)・-0.63%

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2009年11月17日(火)のEUR/USD|下落 -94pips(-0.63%)

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.49700 で始まり 1.48760 で終えた(-94pips・値幅191pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 120pips(-74pips)。
  • 高値 1.49990 は 09:05 JST(東京)、安値 1.48080 は 01:50 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 20pips、00:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2009年11月17日(火)

この日のEUR/USD|2009年11月17日(火)

項目
始値 1.49700
高値 1.49990(09:05 JST・東京)
安値 1.48080(01:50 JST・ニューヨーク)
終値 1.48760
騰落 -94pips
値幅 191pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 20pips(00:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.49700 1.49740 1.49400 1.49580 -12pips 34pips
東京 89 1.49670 1.49990 1.49350 1.49430 -24pips 64pips
ロンドン 72 1.49590 1.49740 1.48540 1.48850 -74pips 120pips
ニューヨーク 108 1.48840 1.48990 1.48080 1.48760 -8pips 91pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
08:15 FOMC Kohn 発言
19:00 貿易収支 6.8B -0.9B 1.0B
19:30 FOMC Yellen 発言
22:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.3% 0.6% -0.6%
22:30 コアPPI(前月比) -0.6% 0.1% -0.1%
23:00 TIC Long-Term Purchases 40.7B 27.3B 28.6B
23:15 Capacity Utilization Rate 70.7% 70.9% 70.5%
23:15 鉱工業生産(前月比) 0.1% 0.4% 0.7%
00:15 FOMC Lacker 発言
03:00 NAHB Housing Market Index 17 19 18
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 「欧州年間最優秀銀行家賞」受賞に際しての所感
Remarks on the occasion of the European Banker of the Year Award
欧州中央銀行 講演 金融安定 ― 中央銀行の役割。新たな任務か。新たな戦略か。新たな手段か。
Financial stability – the role of central banks. A new task? A new strategy? New tools?
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、2009年11月16日に実施した28日物750億ドル資金供給入札の結果を公表
Federal Reserve announces results of auction of $75 billion in 28-day credit held on November 16, 2009
米連邦準備制度 policy 理事会、2010年1月14日発効でプライマリー・クレジット貸出の最長期間短縮を承認
Board approves reduction in maximum maturity of primary credit loans effective January 14, 2010
米連邦準備制度 policy FOMC、11月3日~4日会合の議事録を2009年11月24日に公表
FOMC will release minutes of November 3-4 meeting on November 24, 2009
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Although this outlook remains subject to a high degree of uncertainty, we expect the euro area economy to recover at a gradual pace in 2010.
1 / 5 appropriate. Monetary policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
Our assessment is therefore that the current stance of monetary policy, which encompasses both very low interest rates and a series of non-standard measures, remains appropriate.
チャート

チャート

2009年11月17日(火) EUR/USD 5分足チャート
2009年11月17日(火)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2009年11月17日(火)のEUR/USDは、1.49700→1.48760の下落(-94pips)で、値幅は191pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 34pips・東京 64pips・ロンドン 120pips・ニューヨーク 91pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 20pips は 00:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC Lacker 発言 の発表がある。高値 1.49990・安値 1.48080 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-11-17)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2009年, EUR/USD, FOMC, 日次, 重要変動

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.