EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.33890 で始まり 1.33770 で終えた(-12pips・値幅136pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 110pips(-93pips)。
- 高値 1.34980 は 19:55 JST(ロンドン)、安値 1.33620 は 00:10 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 32pips、19:55 JST。
- EUR・USD 関連の発表は12件(結果が出たもの11件)。
この日のEUR/USD|2010年12月14日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.33890 |
| 高値 | 1.34980(19:55 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.33620(00:10 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.33770 |
| 騰落 | -12pips |
| 値幅 | 136pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 32pips(19:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.33890 | 1.34170 | 1.33840 | 1.34150 | +26pips | 33pips |
| 東京 | 90 | 1.33850 | 1.33990 | 1.33720 | 1.33980 | +13pips | 27pips |
| ロンドン | 72 | 1.34160 | 1.34980 | 1.33970 | 1.34710 | +55pips | 101pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.34700 | 1.34720 | 1.33620 | 1.33770 | -93pips | 110pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:30 | 欧 | French Final CPI m/m | 0.1% | 0.2% | 0.1% |
| 19:00 | 欧 | 独 ZEW景況感指数 | 4.3 | 3.8 | 1.8 |
| 19:00 | 欧 | 鉱工業生産(前月比) | 0.7% | 1.4% | -0.9% |
| 19:00 | 欧 | ZEW Economic Sentiment | 15.5 | 10.3 | 13.8 |
| 21:30 | 米 | NFIB Small Business Index | 93.2 | 92.3 | 91.7 |
| 22:30 | 米 | 小売売上高(自動車除く・前月比) | 1.2% | 0.7% | 0.4% |
| 22:30 | 米 | 生産者物価指数(PPI・前月比) | 0.8% | 0.6% | 0.4% |
| 22:30 | 米 | 小売売上高(前月比) | 0.8% | 0.6% | 1.2% |
| 22:30 | 米 | コアPPI(前月比) | 0.3% | 0.2% | -0.6% |
| 00:00 | 米 | Business Inventories m/m | 0.7% | 0.9% | 0.9% |
| 04:15 | 米 | FOMC政策金利 | <0.25% | <0.25% | <0.25% |
| 04:15 | 米 | FOMC声明 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | policy | FOMC声明 FOMC statement |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Committee will regularly review the pace of its securities purchases and the overall size of the asset-purchase program in light of incoming information and will adjust the program as needed to best foster maximum employment and price stability. |
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Although the Committee anticipates a gradual return to higher levels of resource utilization in a context of price stability, progress toward its objectives has been disappointingly slow. |
チャート

この日の総括
2010年12月14日(火)のEUR/USDは、1.33890→1.33770の下落(-12pips)で、値幅は136pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 33pips・東京 27pips・ロンドン 101pips・ニューヨーク 110pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.34980・安値 1.33620 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-12-14)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






