EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.37510 で始まり 1.37590 で終えた(+8pips・値幅143pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 137pips(-58pips)。
- 高値 1.38680 は 21:40 JST(ニューヨーク)、安値 1.37250 は 09:05 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 27pips、06:05 JST。
- EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの9件)。
この日のEUR/USD|2011年10月19日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.37510 |
| 高値 | 1.38680(21:40 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.37250(09:05 JST・東京) |
| 終値 | 1.37590 |
| 騰落 | +8pips |
| 値幅 | 143pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 27pips(06:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.37510 | 1.37590 | 1.37290 | 1.37340 | -17pips | 30pips |
| 東京 | 90 | 1.37330 | 1.38400 | 1.37250 | 1.38150 | +82pips | 115pips |
| ロンドン | 66 | 1.38140 | 1.38670 | 1.37820 | 1.38180 | +4pips | 85pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.38170 | 1.38680 | 1.37310 | 1.37590 | -58pips | 137pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:00 | 欧 | Current Account | -5.0B | -7.3B | -12.9B |
| 18:10 | 欧 | German 10-y Bond Auction | 2.09|1.1 | — | 1.80|1.5 |
| 21:30 | 米 | 建設許可件数 | 0.59M | 0.61M | 0.62M |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.1% | 0.2% | 0.2% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 2.0% | 2.1% | 2.0% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 3.9% | 3.8% | 3.8% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 0.3% | 0.3% | 0.4% |
| 21:30 | 米 | 住宅着工件数 | 0.66M | 0.59M | 0.57M |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -4.7M | 1.3M | 1.3M |
| 03:00 | 米 | ベージュブック | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 退任式における挨拶 Remarks at the farewell event |
| 欧州中央銀行 | policy | 欧州中央銀行文化デー開幕――イタリア2011 Opening of the Cultural Days of the European Central Bank – Italy 2011 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
All members of staff have been decisive in the achievement of our primary goal. |
| 1 / 5 | Temporary | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
; and Gianrico Carofiglio will present his novel “Le perfezioni provvisorie” (Temporary perfections) at the Deutsches Architekturmuseum on 16 November at 7 p. |
チャート

この日の総括
2011年10月19日(水)のEUR/USDは、1.37510→1.37590の上昇(+8pips)で、値幅は143pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 30pips・東京 115pips・ロンドン 85pips・ニューヨーク 137pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.38680・安値 1.37250 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2011-10-19)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






