EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.36660 で始まり 1.37047 で終えた(+38.7pips・値幅86.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 86.5pips(+43.8pips)。
- 高値 1.37056 は 05:30 JST(ニューヨーク)、安値 1.36191 は 22:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 25.2pips、22:45 JST。
- EUR・USD 関連の発表は13件(結果が出たもの12件)。
この日のEUR/USD|2013年12月6日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.36660 |
| 高値 | 1.37056(05:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.36191(22:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.37047 |
| 騰落 | +38.7pips |
| 値幅 | 86.5pips |
| 前営業日終値との差 | -1.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.2pips(22:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.36660 | 1.36738 | 1.36549 | 1.36550 | -11pips | 18.9pips |
| 東京 | 90 | 1.36716 | 1.36717 | 1.36559 | 1.36614 | -10.2pips | 15.8pips |
| ロンドン | 72 | 1.36551 | 1.36776 | 1.36502 | 1.36612 | +6.1pips | 27.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.36609 | 1.37056 | 1.36191 | 1.37047 | +43.8pips | 86.5pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 16:45 | 欧 | French Gov Budget Balance | -86.0B | — | -80.8B |
| 16:45 | 欧 | French Trade Balance | -4.7B | -5.1B | -5.8B |
| 20:00 | 欧 | German Factory Orders m/m | -2.2% | -0.4% | 3.3% |
| 22:30 | 米 | 非農業部門雇用者数 | 203K | 180K | 204K |
| 22:30 | 米 | 失業率 | 7.0% | 7.2% | 7.3% |
| 22:30 | 米 | 平均時給(前月比) | 0.2% | 0.2% | 0.1% |
| 22:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 22:30 | 米 | Personal Spending m/m | 0.3% | 0.3% | 0.2% |
| 22:30 | 米 | Personal Income m/m | -0.1% | 0.3% | 0.5% |
| 23:55 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(速報) | 82.5 | 76.2 | 72.0 |
| 23:55 | 米 | Prelim UoM Inflation Expectations | 3.0% | — | 3.1% |
| 05:00 | 米 | FOMC Evans 発言 | — | — | — |
| 05:00 | 米 | Consumer Credit m/m | 18.2B | 14.6B | 13.7B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 欧州の将来:我々の強みを土台として The future of Europe: building on our strengths |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilance | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
This enshrines balanced budget rules in national constitutions or equivalent, under the vigilance of independent fiscal councils. |
チャート

この日の総括
2013年12月6日(金)のEUR/USDは、1.36660→1.37047の上昇(+38.7pips)で、値幅は86.5pipsだった。前営業日の終値からは-1.1pipsで始まった。セッション別では早朝 18.9pips・東京 15.8pips・ロンドン 27.4pips・ニューヨーク 86.5pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 25.2pips は 22:45 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・非農業部門雇用者数、米・失業率、米・平均時給(前月比)、米・コアPCEデフレーター(前月比)、米・Personal Spending m/m、米・Personal Income m/m の発表がある。高値 1.37056・安値 1.36191 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-12-06)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






