EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.27149 で始まり 1.26474 で終えた(-67.5pips・値幅102.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 67.4pips(-53.7pips)。
- 高値 1.27397 は 15:15 JST(東京)、安値 1.26372 は 04:15 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 24.8pips、17:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のEUR/USD|2014年10月22日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.27149 |
| 高値 | 1.27397(15:15 JST・東京) |
| 安値 | 1.26372(04:15 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.26474 |
| 騰落 | -67.5pips |
| 値幅 | 102.5pips |
| 前営業日終値との差 | +0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 24.8pips(17:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.27149 | 1.27189 | 1.27065 | 1.27105 | -4.4pips | 12.4pips |
| 東京 | 90 | 1.27104 | 1.27397 | 1.27093 | 1.27354 | +25pips | 30.4pips |
| ロンドン | 66 | 1.27354 | 1.27364 | 1.26810 | 1.27011 | -34.3pips | 55.4pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.27011 | 1.27046 | 1.26372 | 1.26474 | -53.7pips | 67.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:37 | 欧 | German 30-y Bond Auction | 1.77|1.2 | — | 2.25|1.1 |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.1% | 0.2% | 0.0% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 1.7% | 1.7% | 1.7% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 0.1% | 0.0% | -0.2% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 1.7% | 1.6% | 1.7% |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 7.1M | 2.8M | 8.9M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 資本市場同盟-その「目的」と「手法」 Capital markets union – the “Why” and the “How” |
| 欧州中央銀行 | 講演 | リテール決済2.0に向けて:新たなセキュリティ上の課題 Towards retail payments 2.0: The new security challenges |
| 欧州中央銀行 | policy | 包括的アセスメント結果公表前の報道に関する声明 Statement about media reports ahead of comprehensive assessment results |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | patient | 辛抱強く 姿勢の説明・緩和寄り |
The patient is still fragile and unfortunately relapses cannot be ruled out. |
チャート

この日の総括
2014年10月22日(水)のEUR/USDは、1.27149→1.26474の下落(-67.5pips)で、値幅は102.5pipsだった。前営業日の終値からは+0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 12.4pips・東京 30.4pips・ロンドン 55.4pips・ニューヨーク 67.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.27397・安値 1.26372 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-10-22)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






