2015年 EUR/USD 日次

2015年12月2日(水)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2015年12月2日(水)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.06312 で始まり 1.06127 で終えた(-18.5pips・値幅84.8pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 75.9pips(+14.4pips)。
  • 高値 1.06356 は 07:00 JST(早朝)、安値 1.05508 は 02:25 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 17.9pips、22:15 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は15件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2015年12月2日(水)

この日のEUR/USD|2015年12月2日(水)

項目
始値 1.06312
高値 1.06356(07:00 JST・早朝)
安値 1.05508(02:25 JST・ニューヨーク)
終値 1.06127
騰落 -18.5pips
値幅 84.8pips
前営業日終値との差 -0.1pips
5分足1本の最大変動 17.9pips(22:15 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.06312 1.06356 1.06073 1.06085 -22.7pips 28.3pips
東京 90 1.06246 1.06286 1.06079 1.06079 -16.7pips 20.7pips
ロンドン 72 1.06085 1.06321 1.05818 1.05982 -10.3pips 50.3pips
ニューヨーク 108 1.05983 1.06267 1.05508 1.06127 +14.4pips 75.9pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
10:00 FOMC Brainard 発言
17:00 Spanish Unemployment Change -27.1K -10.3K 82.3K
19:00 コアHICP速報値(前年比) 0.9% 1.1% 1.0%
19:00 HICP速報値(前年比) 0.1% 0.2% 0.0%
19:00 生産者物価指数(PPI・前月比) -0.3% -0.4% -0.3%
22:10 FOMC Lockhart 発言
22:15 ADP雇用統計 217K 191K 182K
22:30 FRB議長Yellen 発言
22:30 Revised Nonfarm Productivity q/q 2.2% 2.2% 1.6%
22:30 Revised Unit Labor Costs q/q 1.8% 1.1% 1.4%
23:00 FOMC Tarullo 発言
00:30 Crude Oil Inventories 1.2M -0.6M 1.0M
02:25 FRB議長Yellen 発言
04:00 ベージュブック
05:40 FOMC ウィリアムズ 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は6件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 policy ユーロ圏企業の資金調達環境に関する調査結果報告書——2015年4月〜9月
Report on the results of the Survey on the Access to Finance of Enterprises in the euro area – April to September 2015
欧州中央銀行 policy ユーロ圏企業の資金調達環境に関する調査——2015年4月〜9月
Survey on the Access to Finance of Enterprises in the euro area – April to September 2015
米連邦準備制度 講演 冒頭挨拶
Opening Remarks
米連邦準備制度 講演 経済見通しと金融政策
The Economic Outlook and Monetary Policy
米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、ターム預金ファシリティを通じて7日物ターム預金を提供
Federal Reserve offers seven-day term deposits through its Term Deposit Facility
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
With less downward pressure on inflation from these factors and some upward pressure from a further tightening in U.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
China has taken actions to stimulate its economy this year and could do more if necessary.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
economic growth that we are monitoring, these downside risks from abroad have lessened since late summer.
1 / 5 gradual 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Among emerging market economies, recent data support the view that the slowdown in the Chinese economy, which has received considerable attention, will likely continue to be modest and gradual.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Finally, interest rates for borrowers remain low, due in part to the FOMC’s accommodative monetary policy, and these low rates appear to have been especially relevant for consumers considering the purchase of durable goods.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
The stronger dollar has pushed down the prices of imported goods, placing temporary downward pressure on core inflation.
チャート

チャート

2015年12月2日(水) EUR/USD 5分足チャート
2015年12月2日(水)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2015年12月2日(水)のEUR/USDは、1.06312→1.06127の下落(-18.5pips)で、値幅は84.8pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 28.3pips・東京 20.7pips・ロンドン 50.3pips・ニューヨーク 75.9pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 17.9pips は 22:15 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・FOMC Lockhart 発言、米・ADP雇用統計、米・FRB議長Yellen 発言、米・Revised Nonfarm Productivity q/q、米・Revised Unit Labor Costs q/q の発表がある。高値 1.06356・安値 1.05508 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2015-12-02)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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