2017年 ECB理事会 EUR/USD 日次

2017年1月19日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

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相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 07:00 確定

2017年1月19日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.06250 で始まり 1.06635 で終えた(+38.5pips・値幅87.3pips)。
  • 最も値幅が出たのはニューヨークで 87.3pips(-5.3pips)。
  • 高値 1.06765 は 22:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.05892 は 23:15 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 35pips、22:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は10件(結果が出たもの8件)。
この日のEUR/USD|2017年1月19日(木)

この日のEUR/USD|2017年1月19日(木)

項目
始値 1.06250
高値 1.06765(22:00 JST・ニューヨーク)
安値 1.05892(23:15 JST・ニューヨーク)
終値 1.06635
騰落 +38.5pips
値幅 87.3pips
前営業日終値との差 -2.2pips
5分足1本の最大変動 35pips(22:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 18 1.06250 1.06438 1.06246 1.06422 +17.2pips 19.2pips
東京 90 1.06331 1.06452 1.06219 1.06374 +4.3pips 23.3pips
ロンドン 72 1.06421 1.06704 1.06323 1.06691 +27pips 38.1pips
ニューヨーク 108 1.06688 1.06765 1.05892 1.06635 -5.3pips 87.3pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
18:00 Current Account 36.1B 29.3B 28.4B
21:45 ECB政策金利(主要リファイナンス金利) 0.00% 0.00% 0.00%
21:45 ECB金融政策声明
22:30 ECB記者会見
22:30 建設許可件数 1.21M 1.22M 1.20M
22:30 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 23.6 16.3 21.5
22:30 新規失業保険申請件数 234K 252K 247K
22:30 住宅着工件数 1.23M 1.19M 1.09M
00:30 Natural Gas Storage -243B -235B -151B
01:00 Crude Oil Inventories 2.3M 0.1M 4.1M
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 policy ECB、フランク・スメッツ氏を経済総局長に任命
ECB appoints Frank Smets as Director General Economics
欧州中央銀行 policy ECB、中銀預金金利を下回る利回りの資産のAPPによる購入について詳細を公表
ECB provides further details on APP purchases of assets with yields below the deposit facility rate
欧州中央銀行 policy 金融政策決定
Monetary policy decisions
米連邦準備制度 講演 経済見通しと金融政策運営
The Economic Outlook and the Conduct of Monetary Policy
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
If the outlook becomes less favourable, or if financial conditions become inconsistent with further progress towards a sustained adjustment in the path of inflation, the Governing Council stands ready to increase the programme in terms of size and/or duration.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Regarding non-standard monetary policy measures, the Governing Council confirms that it will continue to make purchases under the asset purchase programme (APP) at the current monthly pace of €80 billion until the end of March 2017 and that, from April 2017, the net asset purchases are intended t…
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
The Federal Reserve closely monitors a wide range of indicators of financial stability, which currently provide little evidence of significant increases in leverage or rapid growth in credit.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Most importantly, although core inflation is rising gradually from a low level, this increase mainly reflects the waning of the effects of earlier movements in the dollar, not upward pressure from resource utilization.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
The Committee judges, however, that the stance of monetary policy remains modestly accommodative, and so policy should support some further strengthening in labor market conditions and thus the return of inflation to our 2 percent goal.
1 / 5 transitory 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
Should inflation be defined using the latest noisy quarterly reading on headline PCE inflation or a measure intended to smooth through transitory price movements? What technique should be used to approximate the output gap, given that different approaches often yield materially different estimate…
1 / 5 Appropriate Stance of Monetary Policy 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
Evaluating the Appropriate Stance of Monetary Policy Achieving these goals could prove challenging, however, even if the economy manages to avoid being hit with adverse shocks over the next few years.
チャート

チャート

2017年1月19日(木) EUR/USD 5分足チャート
2017年1月19日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2017年1月19日(木)のEUR/USDは、1.06250→1.06635の上昇(+38.5pips)で、値幅は87.3pipsだった。前営業日の終値からは-2.2pipsで始まった。セッション別では早朝 19.2pips・東京 23.3pips・ロンドン 38.1pips・ニューヨーク 87.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 35pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 欧・ECB記者会見、米・建設許可件数、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数、米・新規失業保険申請件数、米・住宅着工件数 の発表がある。高値 1.06765・安値 1.05892 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2017-01-19)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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