EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.11432 で始まり 1.11450 で終えた(+1.8pips・値幅52.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 46.7pips(+18.2pips)。
- 高値 1.11735 は 23:00 JST(ニューヨーク)、安値 1.11213 は 17:40 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 16.9pips、22:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は14件(結果が出たもの14件)。
この日のEUR/USD|2022年1月28日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.11432 |
| 高値 | 1.11735(23:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.11213(17:40 JST・ロンドン) |
| 終値 | 1.11450 |
| 騰落 | +1.8pips |
| 値幅 | 52.2pips |
| 前営業日終値との差 | +0.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16.9pips(22:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.11432 | 1.11547 | 1.11393 | 1.11467 | +3.5pips | 15.4pips |
| 東京 | 90 | 1.11439 | 1.11558 | 1.11379 | 1.11506 | +6.7pips | 17.9pips |
| ロンドン | 72 | 1.11466 | 1.11470 | 1.11213 | 1.11268 | -19.8pips | 25.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.11268 | 1.11735 | 1.11268 | 1.11450 | +18.2pips | 46.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:30 | 欧 | French Consumer Spending m/m | 0.2% | 0.1% | 0.8% |
| 15:30 | 欧 | French Flash GDP q/q | 0.7% | 0.5% | 3.0% |
| 16:00 | 欧 | German Import Prices m/m | 0.1% | 1.8% | 3.0% |
| 17:00 | 欧 | Spanish Flash GDP q/q | 2.0% | 1.4% | 2.0% |
| 18:00 | 欧 | M3 Money Supply y/y | 6.9% | 6.8% | 7.3% |
| 18:00 | 欧 | German Prelim GDP q/q | -0.7% | -0.3% | 1.8% |
| 18:00 | 欧 | Private Loans y/y | 4.1% | 4.2% | 4.2% |
| 19:20 | 欧 | Italian 10-y Bond Auction | 1.39|1.4 | — | 1.02|1.5 |
| 22:30 | 米 | コアPCEデフレーター(前月比) | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| 22:30 | 米 | Employment Cost Index q/q | 1.0% | 1.2% | 1.3% |
| 22:30 | 米 | Personal Income m/m | 0.3% | 0.5% | 0.4% |
| 22:30 | 米 | Personal Spending m/m | -0.6% | -0.6% | 0.6% |
| 00:00 | 米 | ミシガン大消費者信頼感(確報) | 67.2 | 68.8 | 68.8 |
| 00:00 | 米 | Revised UoM Inflation Expectations | 4.9% | — | 4.9% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | policy | 2021年のユーロ紙幣の偽造は歴史的低水準 Euro banknote counterfeiting at historically low level in 2021 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
The public does not need to be concerned about counterfeiting, but should nevertheless remain vigilant. |
チャート

この日の総括
2022年1月28日(金)のEUR/USDは、1.11432→1.11450の上昇(+1.8pips)で、値幅は52.2pipsだった。前営業日の終値からは+0.8pipsで始まった。セッション別では早朝 15.4pips・東京 17.9pips・ロンドン 25.7pips・ニューヨーク 46.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 16.9pips は 22:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアPCEデフレーター(前月比)、米・Employment Cost Index q/q、米・Personal Income m/m、米・Personal Spending m/m の発表がある。高値 1.11735・安値 1.11213 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2022-01-28)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






