EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.18098 で始まり 1.17967 で終えた(-13.1pips・値幅55.1pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 43pips(-12.3pips)。
- 高値 1.18288 は 10:45 JST(東京)、安値 1.17737 は 02:45 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 9.7pips、17:00 JST。
- EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2026年2月26日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.18098 |
| 高値 | 1.18288(10:45 JST・東京) |
| 安値 | 1.17737(02:45 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.17967 |
| 騰落 | -13.1pips |
| 値幅 | 55.1pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 9.7pips(17:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 1.18098 | 1.18221 | 1.18053 | 1.18186 | +8.8pips | 16.8pips |
| 東京 | 90 | 1.18096 | 1.18288 | 1.18095 | 1.18153 | +5.7pips | 19.3pips |
| ロンドン | 72 | 1.18185 | 1.18186 | 1.17931 | 1.18089 | -9.6pips | 25.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.18090 | 1.18167 | 1.17737 | 1.17967 | -12.3pips | 43pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 17:30 | 欧 | ECB総裁ラガルド 発言 | — | — | — |
| 18:00 | 欧 | M3 Money Supply y/y | 3.3% | 2.9% | 2.8% |
| 18:00 | 欧 | Private Loans y/y | 3.0% | 3.1% | 3.0% |
| 19:06 | 欧 | Italian 10-y Bond Auction | 3.31|1.5 | — | 3.44|1.6 |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 212K | 217K | 206K |
| 00:00 | 米 | FOMC ボウマン 発言 | — | — | — |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | -52B | -36B | -144B |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 監督と規制 Supervision and Regulation |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
1 We are also working with the other banking regulators to develop regulations that include capital and liquidity for stablecoin issuers as required by the GENIUS Act. |
チャート

この日の総括
2026年2月26日(木)のEUR/USDは、1.18098→1.17967の下落(-13.1pips)で、値幅は55.1pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 16.8pips・東京 19.3pips・ロンドン 25.5pips・ニューヨーク 43pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.18288・安値 1.17737 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-26)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






