EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.16030 で始まり 1.16219 で終えた(+18.9pips・値幅62.4pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 62.4pips(+21.1pips)。
- 高値 1.16450 は 00:15 JST(ニューヨーク)、安値 1.15826 は 23:10 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 25.8pips、23:15 JST。
- EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの5件)。
この日のEUR/USD|2026年5月20日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.16030 |
| 高値 | 1.16450(00:15 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 1.15826(23:10 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.16219 |
| 騰落 | +18.9pips |
| 値幅 | 62.4pips |
| 前営業日終値との差 | -1.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 25.8pips(23:15 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.16030 | 1.16088 | 1.15952 | 1.16085 | +5.5pips | 13.6pips |
| 東京 | 90 | 1.16084 | 1.16128 | 1.15916 | 1.16047 | -3.7pips | 21.2pips |
| ロンドン | 66 | 1.16048 | 1.16054 | 1.15833 | 1.16007 | -4.1pips | 22.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.16008 | 1.16450 | 1.15826 | 1.16219 | +21.1pips | 62.4pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:00 | 米 | FOMC Paulson 発言 | — | — | — |
| 15:00 | 欧 | German PPI m/m | 1.2% | 2.0% | 2.5% |
| 18:00 | 欧 | Final Core CPI y/y | 2.2% | 2.2% | 2.2% |
| 18:00 | 欧 | HICP確報値(前年比) | 3.0% | 3.0% | 3.0% |
| 18:32 | 欧 | German 10-y Bond Auction | 3.16|1.5 | — | 3.08|1.5 |
| 22:15 | 米 | FOMC バー 発言 | — | — | — |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | -7.9M | -2.5M | -4.3M |
| 03:00 | 米 | FOMC議事要旨 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 家計の金融健全度を測る Measuring Financial Health |
| 米連邦準備制度 | policy | 連邦公開市場委員会議事要旨、2026年4月28日~29日 Minutes of the Federal Open Market Committee, April 28-29, 2026 |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | stands ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Fed stands ready to help meet this opportunity. |
チャート

この日の総括
2026年5月20日(水)のEUR/USDは、1.16030→1.16219の上昇(+18.9pips)で、値幅は62.4pipsだった。前営業日の終値からは-1.1pipsで始まった。セッション別では早朝 13.6pips・東京 21.2pips・ロンドン 22.1pips・ニューヨーク 62.4pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 25.8pips は 23:15 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・Crude Oil Inventories の発表がある。高値 1.16450・安値 1.15826 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-05-20)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






