EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- EUR/USDは週を通して 1.27680→1.28410(+73pips・週間値幅127pips)で上昇した。
- 最も動いた日は 8/29(火) の +46pips、最も値幅が出た日は 8/31(木) の 92pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 67pips・東京 170pips・ロンドン 156pips・ニューヨーク 336pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のEUR/USD|2006年8月28日(月)〜9月1日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 1.27680 |
| 週間高値 | 1.28800(8/31(木) 21:00 JST) |
| 週間安値 | 1.27530(8/29(火) 23:00 JST) |
| 週終値 | 1.28410 |
| 騰落 | +73pips |
| 週間値幅 | 127pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/28(月) | 1.27680 | 1.28240 | 1.27570 | 1.27800 | +12pips | 67pips |
| 8/29(火) | 1.27790 | 1.28400 | 1.27530 | 1.28250 | +46pips | 87pips |
| 8/30(水) | 1.28240 | 1.28560 | 1.28130 | 1.28350 | +11pips | 43pips |
| 8/31(木) | 1.28380 | 1.28800 | 1.27880 | 1.28160 | -22pips | 92pips |
| 9/1(金) | 1.28110 | 1.28480 | 1.27580 | 1.28410 | +30pips | 90pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 67pips |
| 東京 | 170pips |
| ロンドン | 156pips |
| ニューヨーク | 336pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 8/29(火) | 米連邦準備制度 | policy | 理事会公定歩合会合議事要旨(2006年8月8日) Minutes of Board discount rate meetings, August 8, 2006 |
| 8/31(木) | 米連邦準備制度 | 講演 | 生産性 Productivity |
| 9/1(金) | 米連邦準備制度 | 講演 | 挨拶 Remarks |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradual | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Throughout most of the post-World War II period, productivity growth in Europe exceeded that in the United States, at first because of the rapid gains during the postwar reconstruction and then later because of a gradual convergence of European technology and business practices to American standa… |
この週の総括
2006年8月28日(月)〜9月1日(金)のEUR/USDは、1.27680→1.28410の上昇(+73pips)で終えた。週間高値 1.28800 は 8/31(木) 21:00 JST、週間安値 1.27530 は 8/29(火) 23:00 JST。日別では 8/29(火) が +46pips と最も動き、8/31(木) が 92pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 336pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






