2009年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが往って来いになった週|2009年6月8日(月)〜12日(金)・+0.34%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2009年6月8日(月)〜6月12日(金)のEUR/USD(週間)|往って来い 週間値幅373pips

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.39690→1.40160(+47pips・週間値幅373pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 6/9(火) の +166pips、最も値幅が出た日は 6/9(火) の 249pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 132pips・東京 373pips・ロンドン 579pips・ニューヨーク 794pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で42件。
この週のEUR/USD|2009年6月8日(月)〜6月12日(金)

この週のEUR/USD|2009年6月8日(月)〜6月12日(金)

項目
週初値 1.39690
週間高値 1.41780(6/12(金) 02:00 JST)
週間安値 1.38050(6/8(月) 18:00 JST)
週終値 1.40160
騰落 +47pips
週間値幅 373pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2009年6月8日(月)〜6月12日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2009年6月8日(月)〜6月12日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
6/8(月) 1.39690 1.40020 1.38050 1.38990 -70pips 197pips
6/9(火) 1.38990 1.41010 1.38520 1.40650 +166pips 249pips
6/10(水) 1.40640 1.41440 1.39150 1.39840 -80pips 229pips
6/11(木) 1.39830 1.41780 1.39430 1.41080 +125pips 235pips
6/12(金) 1.41090 1.41290 1.39360 1.40160 -93pips 193pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 132pips
東京 373pips
ロンドン 579pips
ニューヨーク 794pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2009-06-08(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-08(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-09(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-09(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-10(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-10(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-11(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-11(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-12(金) EUR/USD 5分足チャート
2009-06-12(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
6/8(月) 17:15 Eurogroup Meetings
6/8(月) 17:30 Sentix Investor Confidence -27.0 -30.8 -34.3
6/8(月) 19:00 German Factory Orders m/m 0.0% 0.0% 3.3%
6/9(火) 01:30 FOMC Tarullo 発言
6/9(火) 15:00 German Trade Balance 9.0B 9.4B 8.9B
6/9(火) 15:45 French Trade Balance -3.8B -4.4B -4.9B
6/9(火) 17:15 ECOFIN Meetings
6/9(火) 19:00 German Industrial Production m/m -1.9% 0.0% 0.0%
6/9(火) 20:30 NFIB Small Business Index 88.9 86.8
6/9(火) 23:00 Final Wholesale Inventories m/m -1.4% -1.1% -1.6%
6/9(火) 23:00 JOLTS求人件数 2.53M 2.72M
6/9(火) 23:00 RCM/TIPP Economic Optimism 50.8 51.0 48.6
6/9(火) 23:30 米財務長官Geithner 発言
6/10(水) 15:00 German Final CPI m/m -0.1% -0.1% -0.1%
6/10(水) 15:45 French Industrial Production m/m -1.4% -0.3% -1.4%
6/10(水) 17:00 Italian Industrial Production m/m 1.1% 0.3% -4.6%
6/10(水) 21:00 German Buba President Weber 発言
6/10(水) 21:30 貿易収支 -29.2B -28.8B -27.6B
6/10(水) 23:00 FOMC Lacker 発言
6/10(水) 23:30 Crude Oil Inventories -4.4M 0.1M 2.9M
6/11(木) 01:15 FOMC Duke 発言
6/11(木) 02:00 10-y Bond Auction 3.99|2.6 3.19|2.5
6/11(木) 03:00 ベージュブック
6/11(木) 03:00 Federal Budget Balance -189.7B -178.0B -20.9B
6/11(木) 15:45 French Final Private Payrolls q/q -1.2% -0.9% -0.9%
6/11(木) 17:00 ECB Monthly Bulletin
6/11(木) 21:30 小売売上高(自動車除く・前月比) 0.5% 0.2% -0.5%
6/11(木) 21:30 小売売上高(前月比) 0.5% 0.4% -0.4%
6/11(木) 21:30 新規失業保険申請件数 601K 614K 621K
6/11(木) 23:00 Business Inventories m/m -1.1% -1.0% -1.0%
6/11(木) 23:30 Natural Gas Storage 106B 110B 124B
6/12(金) 02:00 30-y Bond Auction 4.72|2.7 4.29|2.1
6/12(金) 02:05 FOMC Lockhart 発言
6/12(金) 15:00 German WPI m/m 0.1% 0.1% 0.1%
6/12(金) 15:45 French Final CPI m/m 0.2% 0.2% 0.2%
6/12(金) 15:45 French Gov Budget Balance -71.9B -43.7B
6/12(金) 18:00 鉱工業生産(前月比) -1.9% -0.4% -2.0%
6/12(金) 20:30 ECB総裁Trichet 発言
6/12(金) 21:30 Import Prices m/m 1.3% 1.3% 1.6%
6/12(金) 22:55 ミシガン大消費者信頼感(速報) 69.0 69.5 67.9
6/12(金) 22:55 Prelim UoM Inflation Expectations 3.1% 2.6%
6/13(土) 00:30 ECB総裁Trichet 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は8件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
6/8(月) 欧州中央銀行 講演 経済危機と財政・金融政策の対応
The economic crisis and the response of fiscal and monetary policy
6/8(月) 米連邦準備制度 講演 危機を受けた金融規制
Financial Regulation in the Wake of the Crisis
6/10(水) 欧州中央銀行 講演 2008年ベルナセール賞授賞式挨拶:マーカス・ブルネルマイヤー教授に寄せて
Address for the 2008 Bernácer Prize Award Ceremony in honour of Markus Brunnermeier
6/10(水) 欧州中央銀行 policy ECB、スウェーデン国立銀行とのスワップラインを発動
ECB activates the swap line with Sveriges Riksbank
6/10(水) 米連邦準備制度 講演 消費者保護のシステム上の重要性
The Systemic Importance of Consumer Protection
6/10(水) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、信用・流動性プログラムに関する初の月次報告を公表
Federal Reserve issues first monthly report on its credit and liquidity programs
6/11(木) 米連邦準備制度 議会証言 役員報酬
Executive compensation
6/12(金) 欧州中央銀行 講演 ブルガリア国立銀行創立130周年記念式典
Celebration of 130th Anniversary of the Bulgarian National Bank
6/12(金) 欧州中央銀行 講演 金融危機とECBの対応
The financial crisis and the response of the ECB
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
Monetary and fiscal authorities across the globe have responded quickly and decisively to these extraordinary developments.
4 / 5 firmly committed 強く責任を負う
強い意思表明・強い関与
The crisis has shown how important it is to have an independent central bank firmly committed to the objective of price stability.
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
We at the ECB and other central banks have reacted swiftly, flexibly and decisively.
3 / 5 prepared to take 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
But what if macroeconomic conditions warrant a removal of monetary stimulus? In fact, we are prepared to take appropriate actions once the macroeconomic environment improves.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Government-provided liquidity and guarantees remain as necessary supports in many areas.
3 / 5 if needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The ECB and Sveriges Riksbank signed a swap agreement on 20 December 2007 with the aim of facilitating the functioning of financial markets and providing euro liquidity to the latter if needed.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
At the ECB, we stand ready to preserve and reinforce our our dialogue with the Bulgarian National Bank, a dialogue that has proven very fruitful in the past.
2 / 5 remain alert 注意を払い続ける
監視・警戒・中立
We permanently need to remain alert, and there is no place for complacency.
この週の総括

この週の総括

2009年6月8日(月)〜6月12日(金)のEUR/USDは、1.39690→1.40160の上昇(+47pips)で終えた。週間高値 1.41780 は 6/12(金) 02:00 JST、週間安値 1.38050 は 6/8(月) 18:00 JST。日別では 6/9(火) が +166pips と最も動き、6/9(火) が 249pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 794pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-06-08の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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