2012年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが上昇した週|2012年4月16日(月)〜20日(金)・+1.17%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2012年4月16日(月)〜4月20日(金)のEUR/USD(週間)|上昇 +152.8pips(+1.17%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.30661→1.32189(+152.8pips・週間値幅232.6pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 4/20(金) の +82.3pips、最も値幅が出た日は 4/16(月) の 153pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 64.6pips・東京 197.1pips・ロンドン 359pips・ニューヨーク 393.7pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で30件。
この週のEUR/USD|2012年4月16日(月)〜4月20日(金)

この週のEUR/USD|2012年4月16日(月)〜4月20日(金)

項目
週初値 1.30661
週間高値 1.32266(4/21(土) 05:00 JST)
週間安値 1.29940(4/16(月) 15:00 JST)
週終値 1.32189
騰落 +152.8pips
週間値幅 232.6pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2012年4月16日(月)〜4月20日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2012年4月16日(月)〜4月20日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
4/16(月) 1.30661 1.31470 1.29940 1.31410 +74.9pips 153pips
4/17(火) 1.31412 1.31718 1.30897 1.31255 -15.7pips 82.1pips
4/18(水) 1.31268 1.31404 1.30571 1.31222 -4.6pips 83.3pips
4/19(木) 1.31221 1.31644 1.30685 1.31368 +14.7pips 95.9pips
4/20(金) 1.31366 1.32266 1.31281 1.32189 +82.3pips 98.5pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 64.6pips
東京 197.1pips
ロンドン 359pips
ニューヨーク 393.7pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2012-04-16(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-16(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-17(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-17(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-18(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-18(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-19(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-19(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-20(金) EUR/USD 5分足チャート
2012-04-20(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
4/16(月) 17:00 Italian Trade Balance -1.11B -1.85B -4.35B
4/16(月) 18:00 貿易収支 3.7B 4.7B 5.9B
4/16(月) 21:30 小売売上高(自動車除く・前月比) 0.8% 0.6% 0.9%
4/16(月) 21:30 小売売上高(前月比) 0.8% 0.4% 1.1%
4/16(月) 21:30 NY連銀製造業景況指数 6.6 18.1 20.2
4/16(月) 21:56 TIC Long-Term Purchases 10.1B 40.7B 101.0B
4/16(月) 23:00 Business Inventories m/m 0.6% 0.7% 0.7%
4/16(月) 23:00 NAHB Housing Market Index 25 28 28
4/17(火) 01:30 FOMC Pianalto 発言
4/17(火) 18:00 独 ZEW景況感指数 23.4 19.7 22.3
4/17(火) 18:00 Final Core CPI y/y 1.6% 1.5% 1.5%
4/17(火) 18:00 HICP確報値(前年比) 2.7% 2.6% 2.6%
4/17(火) 18:00 ZEW Economic Sentiment 13.1 10.7 11.0
4/17(火) 21:30 ECB総裁Draghi 発言
4/17(火) 21:30 建設許可件数 0.75M 0.71M 0.72M
4/17(火) 21:30 住宅着工件数 0.65M 0.71M 0.70M
4/17(火) 22:15 Capacity Utilization Rate 78.6% 78.6% 78.7%
4/17(火) 22:15 鉱工業生産(前月比) 0.0% 0.4% 0.0%
4/18(水) 00:00 President Obama 発言
4/18(水) 17:00 Current Account -1.3B 4.1B 4.5B
4/18(水) 23:30 Crude Oil Inventories 3.9M 1.5M 2.8M
4/19(木) 17:40 Spanish 10-y Bond Auction 5.74|2.4 5.34|3.0
4/19(木) 21:30 新規失業保険申請件数 386K 370K 380K
4/19(木) 23:00 Consumer Confidence -20 -19 -19
4/19(木) 23:00 中古住宅販売件数 4.48M 4.62M 4.59M
4/19(木) 23:00 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 8.5 12.1 12.5
4/19(木) 23:00 CB Leading Index m/m 0.3% 0.2% 0.7%
4/19(木) 23:30 Natural Gas Storage 25B 10B 8B
4/20(金) 15:00 German PPI m/m 0.6% 0.5% 0.4%
4/20(金) 17:00 独 Ifo企業景況感指数 109.9 109.6 109.8
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
4/17(火) 欧州中央銀行 講演 統計はマクロプルーデンス監視にどこまで適しているか
How fit are statistics for use in macro-prudential oversight?
4/17(火) 欧州中央銀行 講演 物価安定の実現とシステミックリスクの抑制に資する統計
Statistics to deliver price stability and mitigate systemic risk
4/18(水) 欧州中央銀行 講演 中央銀行統計の今後の課題
Future challenges for central bank statistics
4/19(木) 欧州中央銀行 講演 危機における中央銀行とユーロ圏各国政府の役割
The role of the central bank and euro area governments in times of crisis
4/19(木) 欧州中央銀行 policy ECBが2011年ユーロシステム・オーバーサイト報告書を公表
ECB publishes the Eurosystem Oversight Report 2011
4/19(木) 欧州中央銀行 policy 2011年ユーロシステム・オーバーサイト報告書
Eurosystem oversight report 2011
4/20(金) 欧州中央銀行 講演 危機と欧州の対応をめぐる主要論点
Key issues about the crisis and the European response
4/20(金) 欧州中央銀行 講演 経済通貨同盟におけるリスク・シェアリング:危機の前・中・後
Risk-sharing in EMU: before, during and after the crisis
4/20(金) 欧州中央銀行 policy 協議の公表:インターネット決済のセキュリティに関する勧告
Consultation announcement: Recommendations for the security of internet payments
4/20(金) 欧州中央銀行 policy インターネット決済のセキュリティに関する勧告
Recommendations for the security of internet payments
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 decisively 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The ECB had to react decisively to these challenges.
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The new excessive imbalance procedure prepared by the European Commission should be applied forcefully to identify an imbalance early on and seek a common solution with the euro area country in question.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
31 times the size of euro area GDP) and very high systemic relevance, the Eurosystem closely monitors its functioning and continuously assesses its safety and efficiency.
2 / 5 closely monitor 注視している
監視・警戒・中立
Financial markets are also now generally less volatile – although we must closely monitor the situation in the Spanish government bond market.
2 / 5 Downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
Downside risks remain, however, related to a possible worsening of the sovereign debt crisis.
2 / 5 downside risk 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
The LTROs have been critical, we think, in preventing funding issues from igniting a disorderly deleveraging process which could have led to a significant curtailment of banks’ lending to households and firms, and posed a downside risk for price stability.
1 / 5 policy decisions on the appropriate 適切な政策運営
姿勢の説明・中立
In particular, it should inform policy decisions on the appropriate timing of interventions and the selection of tools.
1 / 5 accommodative 緩和的な
姿勢の説明・緩和寄り
Given that the ECB has ensured that inflation expectations in the euro area as a whole remain very solidly anchored, we have been able to maintain an accommodative monetary policy stance over the past four years.
この週の総括

この週の総括

2012年4月16日(月)〜4月20日(金)のEUR/USDは、1.30661→1.32189の上昇(+152.8pips)で終えた。週間高値 1.32266 は 4/21(土) 05:00 JST、週間安値 1.29940 は 4/16(月) 15:00 JST。日別では 4/20(金) が +82.3pips と最も動き、4/16(月) が 153pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 393.7pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-04-16の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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