GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 140.940 で始まり 142.330 で終えた(+139pips・値幅185pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 180pips(+144pips)。
- 高値 142.570 は 02:25 JST(ニューヨーク)、安値 140.720 は 21:35 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 37pips、01:35 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの4件)。
この日のGBP/JPY|2010年2月16日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 140.940 |
| 高値 | 142.570(02:25 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 140.720(21:35 JST・ロンドン) |
| 終値 | 142.330 |
| 騰落 | +139pips |
| 値幅 | 185pips |
| 前営業日終値との差 | 0pips |
| 5分足1本の最大変動 | 37pips(01:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 140.940 | 141.120 | 140.870 | 141.100 | +16pips | 25pips |
| 東京 | 90 | 141.100 | 141.280 | 140.860 | 140.950 | -15pips | 42pips |
| ロンドン | 72 | 141.090 | 141.330 | 140.720 | 140.900 | -19pips | 61pips |
| ニューヨーク | 108 | 140.890 | 142.570 | 140.770 | 142.330 | +144pips | 180pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 18:30 | 英 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 3.5% | 3.6% | 2.9% |
| 18:30 | 英 | コアCPI(前年比) | 3.1% | 3.2% | 2.8% |
| 18:30 | 英 | ONS HPI y/y | 2.9% | 1.4% | 0.6% |
| 18:30 | 英 | RPI y/y | 3.7% | 3.8% | 2.4% |
| 19:30 | 英 | BOE Inflation Letter | — | — | — |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 総裁から財務大臣宛の書簡(公表案内) Letter from the Governor to the Chancellor (announcement) |
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 総裁から財務大臣への書簡 Letter from the Governor to the Chancellor |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
30 this morning publish a letter from the Governor to the Chancellor, as required by the monetary policy remit. |
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
5 per cent, the Bank has published a letter from the Governor to the Chancellor, as required by the monetary policy remit. |
チャート

この日の総括
2010年2月16日(火)のGBP/JPYは、140.940→142.330の上昇(+139pips)で、値幅は185pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 25pips・東京 42pips・ロンドン 61pips・ニューヨーク 180pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 142.570・安値 140.720 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2010-02-16)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






