GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 132.371 で始まり 132.876 で終えた(+50.5pips・値幅125.2pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 96pips(+69.8pips)。
- 高値 133.293 は 20:15 JST(ロンドン)、安値 132.041 は 13:40 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 17.9pips、18:10 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は6件(結果が出たもの6件)。
この日のGBP/JPY|2020年4月22日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 132.371 |
| 高値 | 133.293(20:15 JST・ロンドン) |
| 安値 | 132.041(13:40 JST・東京) |
| 終値 | 132.876 |
| 騰落 | +50.5pips |
| 値幅 | 125.2pips |
| 前営業日終値との差 | -2.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17.9pips(18:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 132.371 | 132.644 | 132.274 | 132.482 | +11.1pips | 37pips |
| 東京 | 90 | 132.493 | 132.622 | 132.041 | 132.444 | -4.9pips | 58.1pips |
| ロンドン | 66 | 132.443 | 133.293 | 132.333 | 133.141 | +69.8pips | 96pips |
| ニューヨーク | 108 | 133.140 | 133.284 | 132.552 | 132.876 | -26.4pips | 73.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:00 | 英 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 1.5% | 1.5% | 1.7% |
| 15:00 | 英 | コアCPI(前年比) | 1.6% | 1.6% | 1.7% |
| 15:00 | 英 | RPI y/y | 2.6% | 2.3% | 2.5% |
| 15:02 | 英 | PPI Input m/m | -3.6% | -3.9% | -1.2% |
| 15:02 | 英 | PPI Output m/m | -0.2% | -0.4% | -0.3% |
| 17:30 | 英 | HPI y/y | 1.1% | 1.5% | 1.3% |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 声明・ニュース | 資産買入ファシリティ(APF)の国債貸出限度額引き上げに関する声明 Statement on increase to APF gilt lending limits |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | stand ready | 行動する用意がある 条件付きの行動示唆・強い関与 |
We will keep this arrangement under review and stand ready to take further actions as needed to support market functioning. |
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
We will keep this arrangement under review and stand ready to take further actions as needed to support market functioning. |
| 3 / 5 | take further action | 追加の措置を取る 条件付きの行動示唆・強い関与 |
We will keep this arrangement under review and stand ready to take further actions as needed to support market functioning. |
チャート

この日の総括
2020年4月22日(水)のGBP/JPYは、132.371→132.876の上昇(+50.5pips)で、値幅は125.2pipsだった。前営業日の終値からは-2.9pipsで始まった。セッション別では早朝 37pips・東京 58.1pips・ロンドン 96pips・ニューヨーク 73.2pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 133.293・安値 132.041 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-04-22)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






