GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 211.870 で始まり 212.618 で終えた(+74.8pips・値幅139.6pips)。
- 最も値幅が出たのは早朝で 138pips(-46.1pips)。
- 高値 212.679 は 10:00 JST(東京)、安値 211.283 は 15:40 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 29.8pips、07:25 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの3件)。
この日のGBP/JPY|2026年2月2日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 211.870 |
| 高値 | 212.679(10:00 JST・東京) |
| 安値 | 211.283(15:40 JST・早朝) |
| 終値 | 212.618 |
| 騰落 | +74.8pips |
| 値幅 | 139.6pips |
| 前営業日終値との差 | +10.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 29.8pips(07:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 211.870 | 212.663 | 211.283 | 211.409 | -46.1pips | 138pips |
| 東京 | 90 | 212.345 | 212.679 | 211.497 | 211.568 | -77.7pips | 118.2pips |
| ロンドン | 72 | 211.415 | 212.342 | 211.391 | 212.078 | +66.3pips | 95.1pips |
| ニューヨーク | 108 | 212.078 | 212.676 | 211.790 | 212.618 | +54pips | 88.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | BOJ Summary of Opinions | — | — | — |
| 09:30 | 日 | Final Manufacturing PMI | 51.5 | 51.5 | 51.5 |
| 16:00 | 英 | Nationwide HPI m/m | 0.3% | 0.3% | -0.4% |
| 18:30 | 英 | Final Manufacturing PMI | 51.8 | 51.6 | 51.6 |
| 20:45 | 英 | MPC ブリーデン 発言 | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 門前のフレネミー − レベッカ・ジャクソン講演 Frenemies at the gates − speech by Rebecca Jackson |
| イングランド銀行 | 講演 | 次世代について語る − サラ・ブリーデン講演 Talking ’bout next generation − speech by Sarah Breeden |
| 日本銀行 | 講演 | 「点が線となり、面へと広がる」(中央銀行デジタル通貨に関する連絡協議会 第10回会合における開会挨拶) "Points Forming Lines, Evolving to Surfaces"(Opening Remarks at the 10th Meeting of the Liaison and Coordination Committee on Central Bank Digital Currency) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
Limits on activity would start low and increase gradually, until it is ready safely to launch as a fully operational FMI and able to meet the supervisory expectations of an established firm. |
チャート

この日の総括
2026年2月2日(月)のGBP/JPYは、211.870→212.618の上昇(+74.8pips)で、値幅は139.6pipsだった。前営業日の終値からは+10.6pipsで始まった。セッション別では早朝 138pips・東京 118.2pips・ロンドン 95.1pips・ニューヨーク 88.6pipsで、早朝が最も動いた。高値 212.679・安値 211.283 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-02-02)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






