GBP/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- GBP/JPYは 211.015 で始まり 211.764 で終えた(+74.9pips・値幅145.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 97.1pips(-22pips)。
- 高値 212.467 は 00:20 JST(ニューヨーク)、安値 211.015 は 07:05 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 34.4pips、00:55 JST。
- GBP・JPY 関連の発表は8件(結果が出たもの8件)。
この日のGBP/JPY|2026年1月30日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 211.015 |
| 高値 | 212.467(00:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 211.015(07:05 JST・早朝) |
| 終値 | 211.764 |
| 騰落 | +74.9pips |
| 値幅 | 145.2pips |
| 前営業日終値との差 | -38.8pips |
| 5分足1本の最大変動 | 34.4pips(00:55 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 17 | 211.015 | 211.744 | 211.015 | 211.628 | +61.3pips | 72.9pips |
| 東京 | 90 | 211.251 | 211.906 | 211.128 | 211.560 | +30.9pips | 77.8pips |
| ロンドン | 72 | 211.621 | 212.115 | 211.582 | 211.981 | +36pips | 53.3pips |
| ニューヨーク | 108 | 211.984 | 212.467 | 211.496 | 211.764 | -22pips | 97.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(GBP・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 2.0% | 2.2% | 2.3% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.6% | 2.6% | 2.6% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | -0.1% | -0.4% | -2.6% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | -0.9% | 0.7% | 1.0% |
| 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | -1.3% | -4.5% | -8.5% |
| 18:30 | 英 | M4 Money Supply m/m | 0.3% | 0.3% | 0.8% |
| 18:30 | 英 | Mortgage Approvals | 61K | 65K | 65K |
| 18:30 | 英 | Net Lending to Individuals m/m | 6.1B | 6.1B | 6.6B |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| イングランド銀行 | 講演 | 将来に向けて体を鍛える − アフア・カイ講演 Getting fit for the future − speech by Afua Kyei |
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り較差入札)の四半期予定(2026年1月~3月)(予定の変更) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (January-March 2026) (Schedule Updates) |
| 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの実施時期および日程(2026年2月~6月) Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (February-June 2026) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Unlimited amount against pooled collateral. |
| 3 / 5 | as required | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
This 4 billion annual income is paid over from the Bank to HMT as required by the 1844 Bank Charter Act. |
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2026年1月30日(金)のGBP/JPYは、211.015→211.764の上昇(+74.9pips)で、値幅は145.2pipsだった。前営業日の終値からは-38.8pipsで始まった。セッション別では早朝 72.9pips・東京 77.8pips・ロンドン 53.3pips・ニューヨーク 97.1pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 212.467・安値 211.015 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-01-30)。GBP・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






