USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日07:00から当日07:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 113.718 で始まり 114.393 で終えた(+67.5pips・値幅90.8pips)。
- 最も値幅が出たのは早朝で 51.6pips(+47.5pips)。
- 高値 114.589 は 04:30 JST(ニューヨーク)、安値 113.681 は 07:15 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 14.3pips、08:35 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの4件)。
この日のUSD/JPY|2017年3月2日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 113.718 |
| 高値 | 114.589(04:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 113.681(07:15 JST・早朝) |
| 終値 | 114.393 |
| 騰落 | +67.5pips |
| 値幅 | 90.8pips |
| 前営業日終値との差 | +1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 14.3pips(08:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 18 | 113.718 | 114.197 | 113.681 | 114.193 | +47.5pips | 51.6pips |
| 東京 | 90 | 113.766 | 114.155 | 113.740 | 114.124 | +35.8pips | 41.5pips |
| ロンドン | 72 | 114.193 | 114.398 | 114.058 | 114.374 | +18.1pips | 34pips |
| ニューヨーク | 108 | 114.370 | 114.589 | 114.238 | 114.393 | +2.3pips | 35.1pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:00 | 米 | FOMC Brainard 発言 | — | — | — |
| 08:50 | 日 | Monetary Base y/y | 21.4% | 23.2% | 22.6% |
| 12:45 | 日 | 10-y Bond Auction | 0.08|3.7 | — | 0.09|3.6 |
| 22:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 223K | 243K | 244K |
| 00:30 | 米 | Natural Gas Storage | 7B | -5B | -89B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。この日は該当する公開資料が見つからなかった(対象は米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)。
チャート

この日の総括
2017年3月2日(木)のUSD/JPYは、113.718→114.393の上昇(+67.5pips)で、値幅は90.8pipsだった。前営業日の終値からは+1pipsで始まった。セッション別では早朝 51.6pips・東京 41.5pips・ロンドン 34pips・ニューヨーク 35.1pipsで、早朝が最も動いた。5分足の最大変動 14.3pips は 08:35 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・Monetary Base y/y の発表がある。高値 114.589・安値 113.681 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: Forex Factory(2017-03-02)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






