USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 106.651 で始まり 107.242 で終えた(+59.1pips・値幅81.5pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 66.3pips(+40.1pips)。
- 高値 107.464 は 02:30 JST(ニューヨーク)、安値 106.649 は 06:00 JST(早朝)。
- 5分足1本での最大変動は 21.3pips、02:30 JST。
- USD・JPY 関連の発表は4件(結果が出たもの2件)。
この日のUSD/JPY|2019年10月7日(月)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 106.651 |
| 高値 | 107.464(02:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 106.649(06:00 JST・早朝) |
| 終値 | 107.242 |
| 騰落 | +59.1pips |
| 値幅 | 81.5pips |
| 前営業日終値との差 | -23.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 21.3pips(02:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 106.651 | 106.854 | 106.649 | 106.854 | +20.3pips | 20.5pips |
| 東京 | 90 | 106.853 | 106.905 | 106.689 | 106.885 | +3.2pips | 21.6pips |
| ロンドン | 66 | 106.885 | 106.940 | 106.775 | 106.841 | -4.4pips | 16.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 106.841 | 107.464 | 106.801 | 107.242 | +40.1pips | 66.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 07:45 | 米 | FOMC George 発言 | — | — | — |
| 14:00 | 日 | Leading Indicators | 91.7% | 91.8% | 93.6% |
| 02:00 | 米 | FOMC パウエル 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | Consumer Credit m/m | 17.9B | 14.9B | 23.3B |
発言・声明の一次資料
この日は2件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 簡単な挨拶 Brief Remarks |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | forcefully | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
As the Depression deepened, he presciently recognized that the federal government should act forcefully to put people back to work and stimulate business. |
チャート

この日の総括
2019年10月7日(月)のUSD/JPYは、106.651→107.242の上昇(+59.1pips)で、値幅は81.5pipsだった。前営業日の終値からは-23.9pipsで始まった。セッション別では早朝 20.5pips・東京 21.6pips・ロンドン 16.5pips・ニューヨーク 66.3pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 107.464・安値 106.649 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2019-10-07)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






