USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 106.898 で始まり 106.922 で終えた(+2.4pips・値幅48.4pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 37.2pips(+35.2pips)。
- 高値 107.049 は 03:30 JST(ニューヨーク)、安値 106.565 は 15:25 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 6.3pips、20:10 JST。
- USD・JPY 関連の発表は5件(結果が出たもの5件)。
この日のUSD/JPY|2020年8月13日(木)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 106.898 |
| 高値 | 107.049(03:30 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 106.565(15:25 JST・東京) |
| 終値 | 106.922 |
| 騰落 | +2.4pips |
| 値幅 | 48.4pips |
| 前営業日終値との差 | -0.9pips |
| 5分足1本の最大変動 | 6.3pips(20:10 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 106.898 | 106.914 | 106.829 | 106.875 | -2.3pips | 8.5pips |
| 東京 | 90 | 106.875 | 106.883 | 106.565 | 106.607 | -26.8pips | 31.8pips |
| ロンドン | 66 | 106.608 | 106.969 | 106.597 | 106.960 | +35.2pips | 37.2pips |
| ニューヨーク | 108 | 106.961 | 107.049 | 106.736 | 106.922 | -3.9pips | 31.3pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | PPI y/y | -0.9% | -1.1% | -1.6% |
| 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 963K | 1120K | 1186K |
| 21:30 | 米 | Import Prices m/m | 0.7% | 0.6% | 1.4% |
| 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 58B | 51B | 33B |
| 02:01 | 米 | 30-y Bond Auction | 1.41|2.1 | — | 1.33|2.5 |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | デジタル通貨に関する最新の動向 An Update on Digital Currencies |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The research project will explore the use of existing and new technologies as needed. |
チャート

この日の総括
2020年8月13日(木)のUSD/JPYは、106.898→106.922の上昇(+2.4pips)で、値幅は48.4pipsだった。前営業日の終値からは-0.9pipsで始まった。セッション別では早朝 8.5pips・東京 31.8pips・ロンドン 37.2pips・ニューヨーク 31.3pipsで、ロンドンが最も動いた。高値 107.049・安値 106.565 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-08-13)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






