USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 138.695 で始まり 138.835 で終えた(+14pips・値幅132.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 132.2pips(+73.1pips)。
- 高値 139.134 は 02:00 JST(ニューヨーク)、安値 137.812 は 22:40 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 47.8pips、02:00 JST。
- USD・JPY 関連の発表は10件(結果が出たもの8件)。
この日のUSD/JPY|2023年7月18日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 138.695 |
| 高値 | 139.134(02:00 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 137.812(22:40 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 138.835 |
| 騰落 | +14pips |
| 値幅 | 132.2pips |
| 前営業日終値との差 | +0.6pips |
| 5分足1本の最大変動 | 47.8pips(02:00 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 12 | 138.695 | 138.716 | 138.597 | 138.715 | +2pips | 11.9pips |
| 東京 | 78 | 138.719 | 138.923 | 138.315 | 138.497 | -22.2pips | 60.8pips |
| ロンドン | 54 | 138.497 | 138.545 | 138.088 | 138.275 | -22.2pips | 45.7pips |
| ニューヨーク | 48 | 138.104 | 139.134 | 137.812 | 138.835 | +73.1pips | 132.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 13:30 | 日 | Tertiary Industry Activity m/m | 1.2% | 0.4% | 1.2% |
| 21:30 | 米 | 小売売上高(自動車除く・前月比) | 0.2% | 0.4% | 0.1% |
| 21:30 | 米 | 小売売上高(前月比) | 0.2% | 0.5% | 0.3% |
| 22:15 | 米 | 鉱工業生産(前月比) | -0.5% | 0.0% | -0.2% |
| 22:15 | 米 | Capacity Utilization Rate | 78.9% | 79.5% | 79.6% |
| 23:00 | 米 | Business Inventories m/m | 0.2% | 0.2% | 0.2% |
| 23:00 | 米 | FOMC バー 発言 | — | — | — |
| 23:00 | 米 | NAHB Housing Market Index | 56 | 56 | 55 |
| 05:00 | 米 | TIC Long-Term Purchases | 25.8B | 110.7B | 127.8B |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 公正住宅法の理念の推進 Furthering the Vision of the Fair Housing Act |
| 米連邦準備制度 | 議会証言 | 気候関連金融リスク Climate-Related Financial Risks |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
Let me stress how important it is to remain ever vigilant against discrimination in credit transactions. |
チャート

この日の総括
2023年7月18日(火)のUSD/JPYは、138.695→138.835の上昇(+14pips)で、値幅は132.2pipsだった。前営業日の終値からは+0.6pipsで始まった。セッション別では早朝 11.9pips・東京 60.8pips・ロンドン 45.7pips・ニューヨーク 132.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 139.134・安値 137.812 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2023-07-18)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






