USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 159.688 で始まり 158.712 で終えた(-97.6pips・値幅131.2pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 90.7pips(-70.3pips)。
- 高値 159.970 は 10:05 JST(東京)、安値 158.658 は 05:05 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 17.5pips、23:35 JST。
- USD・JPY 関連の発表は14件(結果が出たもの10件)。
この日のUSD/JPY|2026年3月31日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 159.688 |
| 高値 | 159.970(10:05 JST・東京) |
| 安値 | 158.658(05:05 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 158.712 |
| 騰落 | -97.6pips |
| 値幅 | 131.2pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 17.5pips(23:35 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 159.688 | 159.806 | 159.639 | 159.800 | +11.2pips | 16.7pips |
| 東京 | 90 | 159.802 | 159.970 | 159.480 | 159.526 | -27.6pips | 49pips |
| ロンドン | 66 | 159.527 | 159.786 | 159.361 | 159.415 | -11.2pips | 42.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 159.415 | 159.565 | 158.658 | 158.712 | -70.3pips | 90.7pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 | 日 | 東京都区部コアCPI(前年比) | 1.7% | 1.8% | 1.8% |
| 08:30 | 日 | 失業率 | 2.6% | 2.7% | 2.7% |
| 08:50 | 日 | Prelim Industrial Production m/m | -2.1% | -2.1% | 2.2% |
| 08:50 | 日 | Retail Sales y/y | -0.2% | 0.9% | 1.8% |
| 14:00 | 日 | 住宅着工件数 | -4.9% | -4.5% | -0.4% |
| 22:00 | 米 | HPI m/m | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 22:00 | 米 | S&P/CS Composite-20 HPI y/y | 1.2% | 1.4% | 1.4% |
| 22:45 | 米 | Chicago PMI | 52.8 | 54.8 | 57.7 |
| 23:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 6.88M | 6.89M | 6.95M |
| 23:00 | 米 | CB消費者信頼感指数 | 91.8 | 87.8 | 91.2 |
| 01:00 | 米 | FOMC グールズビー 発言 | — | — | — |
| 02:10 | 米 | FOMC シュミッド 発言 | — | — | — |
| 04:00 | 米 | FOMC バー 発言 | — | — | — |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 中小企業の支援 Supporting Small Businesses |
| 米連邦準備制度 | 講演 | ステーブルコインに関する短い所見 Brief Remarks on Stablecoins |
| 日本銀行 | policy | 国債買入れ(利回り較差入札)の四半期予定(2026年4月~6月) Quarterly Schedule of Outright Purchases of Japanese Government Bonds (Competitive Auction Method) (April-June 2026) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | as needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
The Bank may change the frequency as needed, taking account of market conditions. |
チャート

この日の総括
2026年3月31日(火)のUSD/JPYは、159.688→158.712の下落(-97.6pips)で、値幅は131.2pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 16.7pips・東京 49pips・ロンドン 42.5pips・ニューヨーク 90.7pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 159.970・安値 158.658 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-03-31)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






