USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 159.728 で始まり 160.166 で終えた(+43.8pips・値幅63.9pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 38.2pips(+5.4pips)。
- 高値 160.273 は 03:40 JST(ニューヨーク)、安値 159.634 は 09:20 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 8.7pips、09:05 JST。
- USD・JPY 関連の発表は13件(結果が出たもの11件)。
この日のUSD/JPY|2026年9月1日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 159.728 |
| 高値 | 160.273(03:40 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 159.634(09:20 JST・東京) |
| 終値 | 160.166 |
| 騰落 | +43.8pips |
| 値幅 | 63.9pips |
| 前営業日終値との差 | -0.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 8.7pips(09:05 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 159.728 | 159.784 | 159.724 | 159.776 | +4.8pips | 6pips |
| 東京 | 90 | 159.776 | 159.955 | 159.634 | 159.948 | +17.2pips | 32.1pips |
| ロンドン | 66 | 159.948 | 160.147 | 159.890 | 160.112 | +16.4pips | 25.7pips |
| ニューヨーク | 108 | 160.112 | 160.273 | 159.891 | 160.166 | +5.4pips | 38.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 08:50 | 日 | Capital Spending q/y | 1.6% | -0.2% | 0.0% |
| 09:30 | 日 | Final Manufacturing PMI | 54.9 | 55.1 | 55.1 |
| 12:35 | 日 | 10-y Bond Auction | 3.00|3.3 | — | 2.84|2.6 |
| 14:00 | 日 | Consumer Confidence | 35.5 | 35.3 | 34.9 |
| 22:05 | 米 | FOMC バー 発言 | — | — | — |
| 22:45 | 米 | Final Manufacturing PMI | 53.9 | 53.3 | 53.2 |
| 23:00 | 米 | ISM製造業景況指数 | 54.6 | 55.2 | 55.6 |
| 23:00 | 米 | ISM製造業 支払価格指数 | 71.1 | 70.5 | 71.1 |
| 23:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 7.27M | 7.33M | 7.36M |
| 23:00 | 米 | Construction Spending m/m | -0.5% | 0.0% | -0.1% |
| 23:04 | 米 | RCM/TIPP Economic Optimism | 45.6 | 46.2 | 45.1 |
| 23:15 | 米 | Omdia Total Vehicle Sales | 16.8M | 16.3M | 16.3M |
| 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 米連邦準備制度 | 講演 | 犯罪歴のある労働者・起業家に機会を開く Unlocking Opportunities for Workers and Entrepreneurs with a Criminal Record |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisively | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
However, if inflation appears not to be moderating sufficiently, then I think we should act decisively to raise rates. |
チャート

この日の総括
2026年9月1日(火)のUSD/JPYは、159.728→160.166の上昇(+43.8pips)で、値幅は63.9pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 6pips・東京 32.1pips・ロンドン 25.7pips・ニューヨーク 38.2pipsで、ニューヨークが最も動いた。5分足の最大変動 8.7pips は 09:05 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 日・Capital Spending q/y の発表がある。高値 160.273・安値 159.634 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2026-09-01)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






