2008年 FOMC USD/JPY 週間 重要変動

ドル円が方向感を欠いた週|2008年3月17日(月)〜21日(金)・+0.46%

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相場アーカイブ / USD/JPY / 週間まとめ

2008年3月17日(月)〜3月21日(金)のUSD/JPY(週間)|方向感なし 週間値幅472pips

USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • USD/JPYは週を通して 99.130→99.590(+46pips・週間値幅472pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 3/18(火) の +255pips、最も値幅が出た日は 3/17(月) の 337pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 502pips・東京 678pips・ロンドン 514pips・ニューヨーク 645pips で、東京が最も大きい。
  • USD・JPY 関連の発表は週で20件。
この週のUSD/JPY|2008年3月17日(月)〜3月21日(金)

この週のUSD/JPY|2008年3月17日(月)〜3月21日(金)

項目
週初値 99.130
週間高値 100.480(3/19(水) 07:00 JST)
週間安値 95.760(3/17(月) 11:00 JST)
週終値 99.590
騰落 +46pips
週間値幅 472pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2008年3月17日(月)〜3月21日(金) USD/JPY 1時間足チャート
2008年3月17日(月)〜3月21日(金)のUSD/JPY(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
3/17(月) 99.130 99.130 95.760 97.340 -179pips 337pips
3/18(火) 97.320 99.980 96.890 99.870 +255pips 309pips
3/19(水) 99.860 100.480 97.690 99.060 -80pips 279pips
3/20(木) 99.070 100.230 98.490 99.530 +46pips 174pips
3/21(金) 99.510 99.770 99.040 99.590 +8pips 73pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 502pips
東京 678pips
ロンドン 514pips
ニューヨーク 645pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2008-03-17(月) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-17(月) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-18(火) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-18(火) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-19(水) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-19(水) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-20(木) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-20(木) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-21(金) USD/JPY 5分足チャート
2008-03-21(金) USD/JPY 5分足チャート
この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
3/17(月) 08:50 Tertiary Industry Activity m/m 0.7% 0.6% -0.6%
3/17(月) 21:30 Current Account -173B -184B -179B
3/17(月) 21:30 NY連銀製造業景況指数 -22.2 -7.5 -11.7
3/17(月) 22:00 TIC Long-Term Purchases 62.0B 60.0B 56.5B
3/17(月) 22:15 Capacity Utilization Rate 80.9% 81.2% 81.5%
3/17(月) 22:15 鉱工業生産(前月比) -0.5% -0.1% 0.1%
3/18(火) 02:00 Fed Announcement
3/18(火) 02:00 NAHB Housing Market Index 20 20 20
3/18(火) 21:30 建設許可件数 0.98M 1.02M 1.05M
3/18(火) 21:30 生産者物価指数(PPI・前月比) 0.3% 0.3% 1.0%
3/18(火) 21:30 コアPPI(前月比) 0.5% 0.2% 0.4%
3/18(火) 21:30 住宅着工件数 1.07M 1.00M 1.01M
3/19(水) 03:15 FOMC政策金利 2.25% 2.25% 3.00%
3/19(水) 03:15 FOMC声明
3/19(水) 08:50 All Industries Activity m/m 0.0% 0.1% -0.2%
3/19(水) 23:30 Crude Oil Inventories 0.1M 2.3M 6.2M
3/20(木) 21:30 新規失業保険申請件数 378K 360K 353K
3/20(木) 23:00 フィラデルフィア連銀製造業景況指数 -17.4 -19.0 -24.0
3/20(木) 23:00 CB Leading Index m/m -0.3% -0.3% -0.1%
3/20(木) 23:30 Natural Gas Storage -85B -45B -86B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
3/17(月) 米連邦準備制度 policy ボストン、クリーブランド、リッチモンド、シカゴ、ミネアポリス、カンザスシティ、サンフランシスコ連邦準備銀行の公定歩合措置の承認
Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Banks of Boston, Cleveland, Richmond, Chicago, Minneapolis, Kansas City, and San Francisco
3/18(火) 米連邦準備制度 policy FOMC声明
FOMC statement
3/18(火) 米連邦準備制度 policy クリーブランド、シカゴ、カンザスシティ、ダラス、セントルイス連邦準備銀行の公定歩合措置の承認
Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Banks of Cleveland, Chicago, Kansas City, Dallas, and St. Louis
3/19(水) 米連邦準備制度 policy リッチモンド、ミネアポリス、アトランタ連邦準備銀行の公定歩合措置の承認
Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Banks of Richmond, Minneapolis, and Atlanta
3/20(木) 米連邦準備制度 policy フィラデルフィア連邦準備銀行の公定歩合措置の承認
Approval of the discount rate action of the Federal Reserve Bank of Philadelphia
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
3 / 5 as needed 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
The Committee will act in a timely manner as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
3 / 5 will act 行動する
条件付きの行動示唆・強い関与
The Committee will act in a timely manner as needed to promote sustainable economic growth and price stability.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
However, downside risks to growth remain.
この週の総括

この週の総括

2008年3月17日(月)〜3月21日(金)のUSD/JPYは、99.130→99.590の上昇(+46pips)で終えた。週間高値 100.480 は 3/19(水) 07:00 JST、週間安値 95.760 は 3/17(月) 11:00 JST。日別では 3/18(火) が +255pips と最も動き、3/17(月) が 337pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計では東京が 678pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2008-03-17の週)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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