USD/JPY の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- USD/JPYは週を通して 107.026→106.123(-90.3pips・週間値幅185.6pips)で下落した。
- 最も動いた日は 7/24(金) の -73.1pips、最も値幅が出た日は 7/24(金) の 121.8pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 57.9pips・東京 150.7pips・ロンドン 107pips・ニューヨーク 231.7pips で、ニューヨークが最も大きい。
- USD・JPY 関連の発表は週で17件。
この週のUSD/JPY|2020年7月20日(月)〜7月24日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 107.026 |
| 週間高値 | 107.538(7/20(月) 09:00 JST) |
| 週間安値 | 105.682(7/25(土) 02:00 JST) |
| 週終値 | 106.123 |
| 騰落 | -90.3pips |
| 週間値幅 | 185.6pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7/20(月) | 107.026 | 107.538 | 107.014 | 107.251 | +22.5pips | 52.4pips |
| 7/21(火) | 107.254 | 107.365 | 106.681 | 106.795 | -45.9pips | 68.4pips |
| 7/22(水) | 106.795 | 107.289 | 106.710 | 107.153 | +35.8pips | 57.9pips |
| 7/23(木) | 107.153 | 107.229 | 106.711 | 106.856 | -29.7pips | 51.8pips |
| 7/24(金) | 106.854 | 106.900 | 105.682 | 106.123 | -73.1pips | 121.8pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 57.9pips |
| 東京 | 150.7pips |
| ロンドン | 107pips |
| ニューヨーク | 231.7pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7/20(月) | 08:50 | 日 | 日銀 金融政策決定会合 議事要旨 | — | — | — |
| 7/20(月) | 08:50 | 日 | 貿易収支 | -0.42T | -0.33T | -0.60T |
| 7/21(火) | 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 0.0% | -0.1% | -0.2% |
| 7/22(水) | 05:30 | 米 | API Weekly Statistical Bulletin | — | — | — |
| 7/22(水) | 06:00 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 7/22(水) | 09:30 | 日 | 製造業PMI(速報) | 42.6 | 42.0 | 37.8 |
| 7/22(水) | 22:00 | 米 | HPI m/m | -0.3% | 0.3% | 0.2% |
| 7/22(水) | 23:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 4.72M | 4.77M | 3.91M |
| 7/22(水) | 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 4.9M | -2.1M | -7.5M |
| 7/23(木) | 06:30 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 7/23(木) | 21:30 | 米 | 新規失業保険申請件数 | 1416K | 1300K | 1300K |
| 7/23(木) | 23:00 | 米 | CB Leading Index m/m | 2.0% | 2.1% | 2.8% |
| 7/23(木) | 23:30 | 米 | Natural Gas Storage | 37B | 37B | 45B |
| 7/24(金) | 06:00 | 米 | President Trump 発言 | — | — | — |
| 7/24(金) | 22:45 | 米 | 製造業PMI(速報) | 51.3 | 52.0 | 49.6 |
| 7/24(金) | 22:45 | 米 | サービス業PMI(速報) | 49.6 | 51.0 | 46.7 |
| 7/24(金) | 23:00 | 米 | 新築住宅販売件数 | 776K | 700K | 676K |
発言・声明の一次資料
この週は3件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 7/22(水) | 日本銀行 | policy | 米ドル資金供給オペレーションの日程(2020年8月~10月) Timetable and Schedule of U.S. Dollar Funds-Supplying Operations (August-October 2020) |
| 7/23(木) | 米連邦準備制度 | policy | 連邦準備制度理事会、ターム物資産担保証券貸出ファシリティ、流通市場社債買入ファシリティ、コマーシャルペーパー資金供給ファシリティにおける取引先の拡大を発表 Federal Reserve Board announces expansion of counterparties in the Term Asset-Backed Securities Loan Facility, Secondary Market Corporate Credit Facility, and Commercial Paper Funding Facility |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 5 / 5 | Unlimited amount | 無制限に 無条件の行動宣言・緩和寄り |
Dollar Funds-Supplying Operations for the term of one-week オファー日 結果公表日 (日本時間) Auction and publication of result (JST) スタート日 (米国東部時間) Exercise (EST) エンド日 (米国東部時間) Repayment (EST) 期間 (単位:日) Term (Days) 金利 Loan rate 金額 Auction amount 8月4日 8月6日 8月13日 August 4, 2020 August 6, 2020 August 13, 2020 8月6日… |
この週の総括
2020年7月20日(月)〜7月24日(金)のUSD/JPYは、107.026→106.123の下落(-90.3pips)で終えた。週間高値 107.538 は 7/20(月) 09:00 JST、週間安値 105.682 は 7/25(土) 02:00 JST。日別では 7/24(金) が -73.1pips と最も動き、7/24(金) が 121.8pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 231.7pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2020-07-20の週)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






