2026年11月5日 21:00(日本時間)発表。英国の英中銀(BOE)政策金利は4%で、予想通り。同時発表の1指標の結果も併記する。
- 政策金利は4.00%、前回3.75%から引き上げで予想4.00%どおり。
- 投票は9-0-0の全員一致。予想7-0-2にあった利下げ票2つが消えた。
- 前回3-0-6から全員一致への転換で、委員会の分裂は解消した。

発表結果|英・BOE会合(2026年11月5日)
| MPC政策金利投票内訳 | |
|---|---|
| 結果 | 9-0-0 |
| 予想 | 7-0-2 |
| 前回 | 3-0-6 |
| 予想比 | 予想より強い(英ポンドにプラス材料) |
| 重要度 | 高(★★★) |
| 英中銀(BOE)政策金利 | |
|---|---|
| 結果 | 4% |
| 予想 | 4% |
| 前回 | 3.75% |
| 予想比 | 予想通り |
| 重要度 | 高(★★★) |
結果はForex Factory、予想・前回は Forex Factory の掲載値(K=千、M=百万、B=十億)を日本語表記に換算したもの。速報値は後日改定されることがある。
この指標の見方
MPC政策金利投票内訳
金融政策委員会の投票内訳。
英中銀(BOE)政策金利
イングランド銀行の政策金利。票割れ(賛成・反対の内訳)がポンドの方向を決めることが多い。
相場への含意
金利水準そのものは予想一致で、サプライズは票割れの消滅にある。前回3-0-6から今回9-0-0へ振れた事実は委員会内の対立が解消したことを示し、ポンドにはタカ派材料として扱われやすい。根拠は、利下げ票が2票想定されていたのに1票も出なかった点だ。反応が大きいのは発表直後の投票内訳を確認する局面で、以降は議事要旨と次回会合までのインフレ指標が、4.00%という水準の持続性を測る手がかりになる。
本記事は発表データから自動生成した速報で、投資助言ではない。結果と予想の差は「材料」であって方向の保証ではなく、初動の値幅は事前の織り込み度合いで変わる。エントリー判断は必ず自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






