USD/JPY・GBP/JPY・EUR/USDの値動きを東京・ロンドン・NYのセッション別に整理し、発表された経済指標の結果を併記する。NYクローズ(07:00)で確定した1日分。
- 指標発表なしの1日。USD/JPYは値幅135.8pips・終値158.423で前日比-23.6pips
- 東京はドル売り主導。USD/JPYが157.377へ121.9pips下押し、EUR/USDは+36.1pips
- ロンドン以降は円売り主導。GBP/JPYが213.760まで上昇し前日比+58pipsで終了
本日の重要指標|2026年11月4日(水)
本日は重要度「高」の指標発表は無い。
東京市場(09:00–15:30 JST)



| 東京市場の値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.459 → 158.170(-28.9pips) 高 158.596 / 安 157.377 / 値幅 121.9pips |
| GBP/JPY | 212.865 → 212.795(-7pips) 高 212.991 / 安 212.112 / 値幅 87.9pips |
| EUR/USD | 1.12064 → 1.12264(+20pips) 高 1.12625 / 安 1.11984 / 値幅 64.1pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| 東京市場の要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 08:37 | スウェーデン中央銀行、インフレ懸念を背景に政策金利を2%に引き上げ [jp.investing.com] |
| 10:11 | Recap:New Zealand jobless rate hits 11-year high, kiwi slips as RBNZ hike bets fade [forexlive.com] |
指標発表がないセッションで、値動きの主因は前セッションからのドル売りの継続である。根拠は、USD/JPYが157.377まで121.9pips下押しし終値158.170・前日比-48.9pipsとなる一方、EUR/USDが1.12264・前日比+36.1pipsとドル安方向に動き、両者が同じ向きを指すことだ。GBP/JPYは前日比-2.9pipsにとどまり、円主導ではなくドル主導と整理できる。次のセッションは安値157.377と高値158.596、EUR/USDの1.12625が節目になる。
ロンドンセッション(16:00–01:00 JST)



| ロンドンセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.143 → 158.432(+28.9pips) 高 158.667 / 安 158.006 / 値幅 66.1pips |
| GBP/JPY | 212.872 → 213.419(+54.7pips) 高 213.760 / 安 212.782 / 値幅 97.8pips |
| EUR/USD | 1.12295 → 1.12341(+4.6pips) 高 1.12726 / 安 1.12217 / 値幅 50.9pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| ロンドンセッションの要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 16:23 | Euro:Strong data and vigilant ECB support EUR – BNY [fxstreet.com] |
| 21:45 | 今日の注目スケジュール:独製造業受注、英中央銀行が政策金利発表、米非農業部門労働生産性速報値など [jp.investing.com] |
このセッションは指標発表がなく、値動きの主因は円売り主導のクロス円買いである。根拠は、GBP/JPYが213.760まで上昇し前日比+59.5pipsとなった一方、USD/JPYは前日比-22.7pipsにとどまったことだ。ドル売りは東京から続いたが減速し、EUR/USDは東京終値1.12264から1.12341の小幅な上昇にとどまった。次のセッションはUSD/JPYの158.667と158.006、EUR/USDの1.12726、GBP/JPYの213.760が節目だ。
NYセッション(22:00–07:00 JST)



| NYセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.264 → 158.423(+15.9pips) 高 158.667 / 安 158.163 / 値幅 50.4pips |
| GBP/JPY | 213.605 → 213.404(-20.1pips) 高 213.744 / 安 213.111 / 値幅 63.3pips |
| EUR/USD | 1.12629 → 1.12252(-37.7pips) 高 1.12726 / 安 1.12126 / 値幅 60pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| NYセッションの要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 00:48 | Australian Dollar recovers as US election fallout overshadows dovish RBA signals [fxstreet.com] |
| 04:54 | ECBMoulin:Banks can handle higher rates; France must fix finances [fxstreet.com] |
このセッションは指標発表がなく、値動きの主因はロンドンから続く円売り主導のクロス円買いである。根拠は、GBP/JPYが前日比+58pipsで終値213.404と伸びた一方、USD/JPYが前日比-23.6pips・値幅50.4pipsにとどまったことだ。ドル安は前日比では残る一方、EUR/USDはロンドン終値1.12341から1.12252へ押し戻され、1.12726が高値となった。次の節目は、USD/JPYの158.667と158.163、EUR/USDの1.12726、GBP/JPYの213.744だ。
1日の総括(前日07:00→当日07:00・5分足288本)



| この日の出来事(指標・要人発言・急変動・高安)(チャートの番号に対応・JST) | |
|---|---|
| 1 08:15 | USD/JPY 日中高値 158.735 |
| 2 08:37 | 発言:スウェーデン中央銀行、インフレ懸念を背景に政策金利を2%に引き上げ |
| 3 09:55 | EUR/USD 急変動 +35.9pips(30分) |
| 4 10:00 | USD/JPY 急変動 -54.3pips(30分) |
| 5 10:11 | 発言:Recap:New Zealand jobless rate hits 11-year high, kiwi sl… |
| 6 10:25 | GBP/JPY 急変動 -61pips(30分) |
| 7 13:35 | USD/JPY 日中安値 157.377 |
| 8 16:23 | 発言:Euro:Strong data and vigilant ECB support EUR – BNY |
| 9 21:45 | 発言:今日の注目スケジュール:独製造業受注、英中央銀行が政策金利発表、米非農業部門労働生産性速報値など |
| 10 00:48 | 発言:Australian Dollar recovers as US election fallout oversha… |
| 11 04:54 | 発言:ECBMoulin:Banks can handle higher rates; France must fix … |
| 1日の値動き(前日07:00→当日07:00) | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.651 → 158.423(-22.8pips) 高 158.735 / 安 157.377 / 値幅 135.8pips |
| GBP/JPY | 212.790 → 213.404(+61.4pips) 高 213.760 / 安 212.112 / 値幅 164.8pips |
| EUR/USD | 1.11903 → 1.12252(+34.9pips) 高 1.12726 / 安 1.11758 / 値幅 96.8pips |
この日は経済指標の発表がなく、値動きの主因はセッション間で主導権が入れ替わったフローである。根拠は、東京でUSD/JPYが157.377まで121.9pips下押しして前日比-48.9pips、同時にEUR/USDが+36.1pipsとドル安方向へ動き、GBP/JPYが-2.9pipsにとどまったことだ。ドル売り主導と整理できる。ロンドンに入ると主役が替わり、GBP/JPYが213.760まで上昇して前日比+59.5pips、一方でUSD/JPYは-22.7pipsにとどまり円売り主導へ移った。この構図はNYまで続き、GBP/JPYは213.404で着地した。日中高値158.735は08:15の東京序盤、安値157.377は13:35の東京時間に付いており、ドル円の往来は東京に集中した。翌日に見る節目は、USD/JPYの158.667と158.163、EUR/USDの1.12726、GBP/JPYの213.744である。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場サマリーで、投資助言ではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。エントリー判断は自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






