2026年9月10日 21:15(日本時間)発表。ユーロ圏のECB政策金利(主要リファイナンス金利)は2.4%で、予想を下回る(ユーロにマイナス材料)。
- ECB政策金利は2.40%で据え置き。予想2.65%への利上げを見送った
- 前回2.40%から変更なし。市場が見込んでいた利上げ想定は外れた形
- 利上げ前提で積まれたユーロ買いの根拠が後退し、ユーロには売り材料

発表結果|欧・ECB会合(2026年9月10日)
| ECB政策金利(主要リファイナンス金利) | |
|---|---|
| 結果 | 2.4% |
| 予想 | 2.65% |
| 前回 | 2.4% |
| 予想比 | 予想を下回る(ユーロにマイナス材料) |
| 重要度 | 高(★★★) |
数値の単位・表記は Forex Factory の掲載値(K=千、M=百万、B=十億)を日本語表記に換算したもの。速報値は後日改定されることがある。
この指標の見方
ECB政策金利(主要リファイナンス金利)
ECBの政策金利。決定後45分の総裁会見で方向が変わることが多く、初動で飛びつかない。
相場への含意
市場は2.65%への利上げを織り込んでいたため、2.40%での据え置きはユーロにとって期待の剥落を意味する。相場は結果の水準ではなく予想との差に反応する構造であり、利上げ期待で積み上がっていたユーロ買いは巻き戻しに傾きやすい。根拠は、ユーロ側の先行きの金利見通しが下方修正され、他通貨との金利差の読みが変わる点にある。次の焦点は声明と総裁会見で、利上げ見送りが一時的か方針転換かの示し方が材料の強弱を左右する。
本記事は発表データから自動生成した速報で、投資助言ではない。結果と予想の差は「材料」であって方向の保証ではなく、初動の値幅は事前の織り込み度合いで変わる。エントリー判断は必ず自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






