EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。
- EUR/USDは週を通して 1.21510→1.21410(-10pips・週間値幅135pips)で下落した。
- 最も動いた日は 1/20(金) の +43pips、最も値幅が出た日は 1/20(金) の 100pips。
- 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 136pips・東京 201pips・ロンドン 284pips・ニューヨーク 316pips で、ニューヨークが最も大きい。
この週のEUR/USD|2006年1月16日(月)〜1月20日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 週初値 | 1.21510 |
| 週間高値 | 1.21770(1/16(月) 08:00 JST) |
| 週間安値 | 1.20420(1/20(金) 17:00 JST) |
| 週終値 | 1.21410 |
| 騰落 | -10pips |
| 週間値幅 | 135pips |
週間チャート(1時間足)

日別の値動き
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/16(月) | 1.21510 | 1.21770 | 1.21090 | 1.21250 | -26pips | 68pips |
| 1/17(火) | 1.21270 | 1.21430 | 1.20520 | 1.21060 | -21pips | 91pips |
| 1/18(水) | 1.21040 | 1.21610 | 1.20720 | 1.21160 | +12pips | 89pips |
| 1/19(木) | 1.21130 | 1.21270 | 1.20540 | 1.20980 | -15pips | 73pips |
| 1/20(金) | 1.20980 | 1.21420 | 1.20420 | 1.21410 | +43pips | 100pips |
時間帯別の値幅(5営業日の合計)
| セッション | 値幅の合計 |
|---|---|
| 早朝 | 136pips |
| 東京 | 201pips |
| ロンドン | 284pips |
| ニューヨーク | 316pips |
日別チャート(5分足)





この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 日付 | 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ForexFactory のカレンダーは2007年1月以降しか配信が無いため、この週の指標データは無い。 | ||||||
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 日付 | 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|---|
| 1/18(水) | 米連邦準備制度 | 講演 | 生産性と経済見通し Productivity and Economic Outlook |
この週の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 2 / 5 | vigilant | 警戒を怠らない 監視・警戒・引き締め寄り |
That said, we at the Federal Reserve will remain vigilant for any sign of a deterioration in the inflation outlook. |
| 2 / 5 | remain alert | 注意を払い続ける 監視・警戒・中立 |
Accordingly, monetary policy makers will remain alert, carefully monitoring technological developments that have the potential to mitigate inflationary pressures as well as developments that could raise the risk of overheating. |
この週の総括
2006年1月16日(月)〜1月20日(金)のEUR/USDは、1.21510→1.21410の下落(-10pips)で終えた。週間高値 1.21770 は 1/16(月) 08:00 JST、週間安値 1.20420 は 1/20(金) 17:00 JST。日別では 1/20(金) が +43pips と最も動き、1/20(金) が 100pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 316pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
- 経済指標: 該当なし。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






