2009年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが大幅下落した週|2009年1月19日(月)〜23日(金)・-2.77%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2009年1月19日(月)〜1月23日(金)のEUR/USD(週間)|大幅下落 -370pips(-2.77%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.33430→1.29730(-370pips・週間値幅622pips)で下落した。
  • 最も動いた日は 1/19(月) の -274pips、最も値幅が出た日は 1/19(月) の 320pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 391pips・東京 597pips・ロンドン 688pips・ニューヨーク 890pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で28件。
この週のEUR/USD|2009年1月19日(月)〜1月23日(金)

この週のEUR/USD|2009年1月19日(月)〜1月23日(金)

項目
週初値 1.33430
週間高値 1.33880(1/19(月) 08:00 JST)
週間安値 1.27660(1/23(金) 18:00 JST)
週終値 1.29730
騰落 -370pips
週間値幅 622pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2009年1月19日(月)〜1月23日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2009年1月19日(月)〜1月23日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
1/19(月) 1.33430 1.33880 1.30680 1.30690 -274pips 320pips
1/20(火) 1.30700 1.31050 1.28580 1.29070 -163pips 247pips
1/21(水) 1.29060 1.30880 1.28260 1.30250 +119pips 262pips
1/22(木) 1.30270 1.30850 1.29100 1.30030 -24pips 175pips
1/23(金) 1.30020 1.30370 1.27660 1.29730 -29pips 271pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 391pips
東京 597pips
ロンドン 688pips
ニューヨーク 890pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2009-01-19(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-19(月) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-20(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-20(火) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-21(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-21(水) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-22(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-22(木) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-23(金) EUR/USD 5分足チャート
2009-01-23(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
1/19(月) 20:00 German Buba Monthly Report
1/19(月) 20:50 ECB総裁Trichet 発言
1/20(火) 19:00 独 ZEW景況感指数 -31.0 -43.5 -45.2
1/20(火) 19:00 ZEW Economic Sentiment -30.8 -46.0 -46.1
1/21(水) 16:00 German PPI m/m -1.0% -1.1% -1.5%
1/21(水) 17:00 ECB総裁Trichet 発言
1/21(水) 18:00 Italian Trade Balance -1.08B -1.75B -0.07B
1/21(水) 18:30 ECB総裁Trichet 発言
1/22(木) 00:00 米財務長官Geithner 発言
1/22(木) 03:00 NAHB Housing Market Index 8 9 9
1/22(木) 16:45 French Consumer Spending m/m -0.9% -0.2% 0.3%
1/22(木) 18:00 ECB Monthly Bulletin
1/22(木) 19:00 Industrial New Orders m/m -4.5% -5.0% -4.7%
1/22(木) 22:30 建設許可件数 0.55M 0.60M 0.62M
1/22(木) 22:30 新規失業保険申請件数 589K 545K 524K
1/22(木) 22:30 住宅着工件数 0.55M 0.61M 0.63M
1/23(金) 00:00 HPI m/m -1.8% -1.2% -1.1%
1/23(金) 01:00 Crude Oil Inventories 6.1M 1.1M 1.2M
1/23(金) 17:00 French Flash Manufacturing PMI 38.1 34.0 35.9
1/23(金) 17:00 French Flash Services PMI 42.9 40.1 41.6
1/23(金) 17:00 Spanish Unemployment Rate 13.9% 13.4% 11.3%
1/23(金) 17:30 独 製造業PMI(速報) 32.0 32.0 33.5
1/23(金) 17:30 独 サービス業PMI(速報) 45.4 45.5 46.4
1/23(金) 18:00 製造業PMI(速報) 34.5 33.3 34.5
1/23(金) 18:00 サービス業PMI(速報) 42.5 41.7 42.0
1/23(金) 18:00 Italian Retail Sales m/m -0.2% -0.3% -0.3%
1/23(金) 23:00 Belgian NBB Business Climate -27.7 -33.0 -31.3
1/24(土) 00:30 Natural Gas Storage -176B -174B -94B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は4件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
1/19(月) 欧州中央銀行 講演 金融セクターにおけるリスクの過小評価
(Under-)pricing of risks in the financial sector
1/20(火) 欧州中央銀行 policy 新規発行の資産担保証券および無担保銀行債に対するリスク管理措置の調整
Adjustment of risk control measures for newly issued asset-backed securities and for uncovered bank bonds
1/21(水) 欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会における公聴会
Hearing at the Economic and Monetary Affairs Committee of the European Parliament
1/22(木) 欧州中央銀行 講演 金融危機 — 振り返りと今後の道筋
The financial crisis – looking back and the way forward
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 without limit 無制限に
無条件の行動宣言・緩和寄り
What I want to talk about are the decisions of the European Central Bank and the other central banks after the crisis worsened in September concerning the organisation of what I would call a line of defence against a systemic threat of illiquidity: those decisions have led us to expand the collat…
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The G20 and the IMF are and will be decisive in this respect.
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
I think the liquidity policy, government measures and interest rate decisions that have been taken were decisive in breaking the downward spiral in the financial sector in October.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
And the profitability of financial institutions might face further downside risks in the months and quarters ahead.
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
The growth potential of the large and emerging economies is considerable: the deceleration of their growth patterns currently observed will be temporary; for several of them the potential growth of domestic demand, which today is suppressed, is enormous.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
It did not build up overnight but instead has developed gradually over several years.
この週の総括

この週の総括

2009年1月19日(月)〜1月23日(金)のEUR/USDは、1.33430→1.29730の下落(-370pips)で終えた。週間高値 1.33880 は 1/19(月) 08:00 JST、週間安値 1.27660 は 1/23(金) 18:00 JST。日別では 1/19(月) が -274pips と最も動き、1/19(月) が 320pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 890pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2009-01-19の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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