USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 80.860 で始まり 81.040 で終えた(+18pips・値幅70pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 63pips(-17pips)。
- 高値 81.310 は 22:20 JST(ニューヨーク)、安値 80.610 は 17:55 JST(ロンドン)。
- 5分足1本での最大変動は 13pips、00:25 JST。
- USD・JPY 関連の発表は7件(結果が出たもの6件)。
この日のUSD/JPY|2011年5月11日(水)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 80.860 |
| 高値 | 81.310(22:20 JST・ニューヨーク) |
| 安値 | 80.610(17:55 JST・ロンドン) |
| 終値 | 81.040 |
| 騰落 | +18pips |
| 値幅 | 70pips |
| 前営業日終値との差 | -1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 13pips(00:25 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 23 | 80.860 | 81.080 | 80.770 | 81.000 | +14pips | 31pips |
| 東京 | 90 | 81.010 | 81.070 | 80.790 | 80.810 | -20pips | 28pips |
| ロンドン | 66 | 80.800 | 81.230 | 80.610 | 81.220 | +42pips | 62pips |
| ニューヨーク | 108 | 81.210 | 81.310 | 80.680 | 81.040 | -17pips | 63pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14:00 | 日 | Leading Indicators | 99.5% | 99.9% | 104.2% |
| 21:30 | 米 | 貿易収支 | -48.2B | -46.8B | -45.8B |
| 23:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 3.12M | — | 3.09M |
| 23:30 | 米 | Crude Oil Inventories | 3.8M | 1.1M | 3.4M |
| 02:00 | 米 | FOMC Kocherlakota 発言 | — | — | — |
| 03:00 | 米 | 10-y Bond Auction | 3.21|3.0 | — | 3.49|3.1 |
| 03:00 | 米 | Federal Budget Balance | -40.5B | -50.5B | -188.2B |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。この日は該当する公開資料が見つからなかった(対象は米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)。
チャート

この日の総括
2011年5月11日(水)のUSD/JPYは、80.860→81.040の上昇(+18pips)で、値幅は70pipsだった。前営業日の終値からは-1pipsで始まった。セッション別では早朝 31pips・東京 28pips・ロンドン 62pips・ニューヨーク 63pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 81.310・安値 80.610 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2011-05-11)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






