2012年 ECB理事会 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが上昇した週|2012年2月6日(月)〜10日(金)・+0.59%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2012年2月6日(月)〜2月10日(金)のEUR/USD(週間)|上昇 +78pips(+0.59%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.31180→1.31960(+78pips・週間値幅293.1pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 2/7(火) の +130.3pips、最も値幅が出た日は 2/7(火) の 180.5pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 245.6pips・東京 301.3pips・ロンドン 353.3pips・ニューヨーク 478.7pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で29件。
この週のEUR/USD|2012年2月6日(月)〜2月10日(金)

この週のEUR/USD|2012年2月6日(月)〜2月10日(金)

項目
週初値 1.31180
週間高値 1.33203(2/9(木) 23:00 JST)
週間安値 1.30272(2/6(月) 22:00 JST)
週終値 1.31960
騰落 +78pips
週間値幅 293.1pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2012年2月6日(月)〜2月10日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2012年2月6日(月)〜2月10日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
2/6(月) 1.31180 1.31407 1.30272 1.31295 +11.5pips 113.5pips
2/7(火) 1.31294 1.32691 1.30886 1.32597 +130.3pips 180.5pips
2/8(水) 1.32596 1.32878 1.32205 1.32596 0pips 67.3pips
2/9(木) 1.32595 1.33203 1.32143 1.32846 +25.1pips 106pips
2/10(金) 1.32845 1.32902 1.31548 1.31960 -88.5pips 135.4pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 245.6pips
東京 301.3pips
ロンドン 353.3pips
ニューヨーク 478.7pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2012-02-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-10(金) EUR/USD 5分足チャート
2012-02-10(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
2/6(月) 18:30 Sentix Investor Confidence -11.1 -14.8 -21.1
2/6(月) 20:00 German Factory Orders m/m 1.7% 0.7% -4.8%
2/7(火) 16:45 French Trade Balance -5.0B -5.2B -4.4B
2/7(火) 20:00 German Industrial Production m/m -2.9% -0.1% -0.6%
2/8(水) 00:00 Fed Chairman Bernanke Testifies
2/8(水) 00:00 JOLTS求人件数 3.38M 3.16M
2/8(水) 00:00 RCM/TIPP Economic Optimism 49.4 48.1 47.5
2/8(水) 05:00 Consumer Credit m/m 19.3B 7.7B 20.4B
2/8(水) 16:00 German Trade Balance 13.9B 14.1B 15.1B
2/8(水) 16:45 French Gov Budget Balance -90.8B -97.2B
2/9(木) 00:30 Crude Oil Inventories 0.3M 2.9M 4.2M
2/9(木) 00:40 FOMC ウィリアムズ 発言
2/9(木) 03:00 10-y Bond Auction 2.02|3.1 1.90|3.3
2/9(木) 18:15 Eurogroup Meetings
2/9(木) 21:45 ECB政策金利(主要リファイナンス金利) 1.00% 1.00% 1.00%
2/9(木) 22:30 ECB記者会見
2/9(木) 22:30 新規失業保険申請件数 358K 369K 367K
2/10(金) 00:00 Final Wholesale Inventories m/m 1.0% 0.4% 0.1%
2/10(金) 00:30 Natural Gas Storage -78B -82B -132B
2/10(金) 03:00 30-y Bond Auction 3.24|2.5 2.99|2.6
2/10(金) 16:00 German Final CPI m/m -0.4% -0.4% -0.4%
2/10(金) 16:45 French Industrial Production m/m -1.4% -0.8% 1.1%
2/10(金) 18:02 Italian Industrial Production m/m 1.4% -0.5% 0.3%
2/10(金) 22:30 貿易収支 -48.8B -48.1B -47.8B
2/10(金) 23:55 ミシガン大消費者信頼感(速報) 72.5 74.4 74.0
2/10(金) 23:55 Prelim UoM Inflation Expectations 3.2% 3.2%
2/11(土) 02:30 Fed Chairman Bernanke 発言
2/11(土) 02:50 FOMC Pianalto 発言
2/11(土) 03:59 Federal Budget Balance -27.4B -58.5B -86.0B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は5件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
2/6(月) 欧州中央銀行 講演 グローバルな流動性とリスク選好:最近の危機の再解釈
Global liquidity and risk appetite: a re-interpretation of the recent crises
2/9(木) 欧州中央銀行 policy ECB政策理事会、追加信用債権の適格性基準を承認
ECB’s Governing Council approves eligibility criteria for additional credit claims
2/9(木) 欧州中央銀行 policy 金融政策決定
Monetary policy decisions
2/10(金) 米連邦準備制度 講演 移行期の住宅市場
Housing Markets in Transition
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 forcefully 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
The global economic and financial crisis in 2007-08 forcefully demonstrated that fluctuations in global liquidity conditions can lead to distortions in asset prices and cross-border capital flows.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
This may also include capital management techniques insofar as they are internationally consistent, and insofar as they are not a substitute for fundamental reforms; Further improvements in the financial regulatory framework – these would enable national supervisors and central banks to better mo…
1 / 5 temporary 一時的な
姿勢の説明・緩和寄り
PRESS RELEASE ECB’s Governing Council approves eligibility criteria for additional credit claims 9 February 2012 The Governing Council of the European Central Bank (ECB) has approved, for the seven national central banks (NCBs) that have put forward relevant proposals, specific national eligibili…
この週の総括

この週の総括

2012年2月6日(月)〜2月10日(金)のEUR/USDは、1.31180→1.31960の上昇(+78pips)で終えた。週間高値 1.33203 は 2/9(木) 23:00 JST、週間安値 1.30272 は 2/6(月) 22:00 JST。日別では 2/7(火) が +130.3pips と最も動き、2/7(火) が 180.5pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 478.7pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(冬時間 GMT+2)。
  • 経済指標: Forex Factory(2012-02-06の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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