USD/JPY・GBP/JPY・EUR/USDの値動きを東京・ロンドン・NYのセッション別に整理し、発表された経済指標の結果を併記する。NYクローズ(06:00)で確定した1日分。
- 指標発表はゼロ。USD/JPYは値幅77.5pips、終値158.157で前日比-31.6pips。
- EUR/USDは+26.7pipsの1.12362、GBP/JPYは+75.7pipsの211.592。主因はドル軟化。
- GBP/JPYの値幅101.8pipsが最大。BOEグリーン発言がポンド買いを支えた。
本日の重要指標|2026年10月20日(火)
本日は重要度「高」の指標発表は無い。
東京市場(09:00–15:30 JST)



| 東京市場の値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.523 → 158.063(-46pips) 高 158.597 / 安 158.062 / 値幅 53.5pips |
| GBP/JPY | 210.973 → 211.140(+16.7pips) 高 211.171 / 安 210.771 / 値幅 40pips |
| EUR/USD | 1.12130 → 1.12305(+17.5pips) 高 1.12347 / 安 1.12129 / 値幅 21.8pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
このセッションに指標発表はなく、値動きはフローと前セッションからの継続で説明できる。USD/JPYは高158.597から安158.062まで53.5pipsの下げで、終値158.063は安値圏に張り付いた。EUR/USDが+21pipsの1.12305、GBP/JPYが+30.5pipsの211.140へ上がった点から、主因は円全面高ではなくドル側の軟化である。次のセッションでは、USD/JPYの安値158.062、EUR/USDの高値1.12347、GBP/JPYの高値211.171が参照点になる。
ロンドンセッション(15:30–24:00 JST)



| ロンドンセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.063 → 157.980(-8.3pips) 高 158.228 / 安 157.822 / 値幅 40.6pips |
| GBP/JPY | 211.146 → 211.480(+33.4pips) 高 211.712 / 安 210.856 / 値幅 85.6pips |
| EUR/USD | 1.12306 → 1.12416(+11pips) 高 1.12602 / 安 1.12039 / 値幅 56.3pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
このセッションに指標発表はなく、値動きはフローと先行セッションからの継続で説明できる。USD/JPYは高158.228から安157.822まで40.6pipsの範囲にとどまり、終値157.980は前日比-49.3pips。一方でEUR/USDが+32.1pipsの1.12416、GBP/JPYが+64.5pipsの211.480へ上げた点から、主因は円全面高ではなくドル側の軟化である。次のセッションでは、USD/JPYの安値157.822、EUR/USDの高値1.12602、GBP/JPYの高値211.712が参照点になる。
NYセッション(21:00–06:00 JST)



| NYセッションの値動き | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.141 → 158.157(+1.6pips) 高 158.265 / 安 157.822 / 値幅 44.3pips |
| GBP/JPY | 211.002 → 211.592(+59pips) 高 211.738 / 安 210.987 / 値幅 75.1pips |
| EUR/USD | 1.12104 → 1.12362(+25.8pips) 高 1.12602 / 安 1.12103 / 値幅 49.9pips |
この時間帯の重要指標発表は無かった。
| NYセッションの要人発言(時系列・JST) | |
|---|---|
| 21:15 | NY為替:10月連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利上げ観測が後退 [jp.investing.com] |
| 02:46 | BOEGreene warns stalled wage disinflation raises inflation risks [fxstreet.com] |
| 03:56 | BOEGreene worried that "stance is not restrictive enough" [fxstreet.com] |
このセッションに指標発表はなく、値動きはフローと東京からの継続で説明できる。USD/JPYは高158.265から安157.822の44.3pips幅にとどまり、終値158.157は前日比-31.6pips。一方でEUR/USDが+26.7pipsの1.12362、GBP/JPYが+75.7pipsの211.592へ上げた点から、主因は円全面高ではなく東京から続くドル側の軟化である。GBP/JPYの値幅75.1pipsはUSD/JPYを上回り、クロス円の押し上げがポンド買いに支えられた構図を示す。次のセッションでは、USD/JPYの安値157.822、EUR/USDの高値1.12602、GBP/JPYの高値211.738が参照点になる。
1日の総括(前日06:00→当日06:00・5分足288本)



| この日の出来事(指標・要人発言・急変動・高安)(チャートの番号に対応・JST) | |
|---|---|
| 1 10:00 | USD/JPY 日中高値 158.597 |
| 2 17:40 | EUR/USD 急変動 -26.1pips(30分) |
| 3 21:15 | 発言:NY為替:10月連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利上げ観測が後退 |
| 4 22:55 | EUR/USD 急変動 +23.4pips(30分) |
| 5 23:30 | USD/JPY 日中安値 157.822 |
| 6 02:46 | 発言:BOEGreene warns stalled wage disinflation raises inflatio… |
| 7 03:56 | 発言:BOEGreene worried that "stance is not restrictive enough" |
| 1日の値動き(前日06:00→当日06:00) | |
|---|---|
| USD/JPY | 158.473 → 158.157(-31.6pips) 高 158.597 / 安 157.822 / 値幅 77.5pips |
| GBP/JPY | 210.748 → 211.592(+84.4pips) 高 211.738 / 安 210.720 / 値幅 101.8pips |
| EUR/USD | 1.12069 → 1.12362(+29.3pips) 高 1.12602 / 安 1.12039 / 値幅 56.3pips |
この日は指標発表がなく、値動きはフローとセッション間の継続で説明できる。東京でUSD/JPYは10:00の高値158.597から下げ、安値圏の158.063で引けた。同時にEUR/USDが1.12305、GBP/JPYが211.140へ上がった点から、主因は円全面高ではなくドル側の軟化である。ロンドンからNYもこの流れを引き継ぎ、21:15のFOMC追加利上げ観測の後退を伝える報道のあと、23:30にUSD/JPYは日中安値157.822を付けた。EUR/USDは高値1.12602まで伸び、終値1.12362で+26.7pips。GBP/JPYは値幅101.8pipsで3通貨ペア中最大となり、02:46と03:56のBOEグリーン発言が引け際のポンド買いを支えた。翌日の参照点は、USD/JPYの安値157.822と高値158.597、EUR/USDの高値1.12602、GBP/JPYの高値211.738である。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場サマリーで、投資助言ではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。エントリー判断は自分の手法とリスク管理(1トレード1%)に従うこと。






