EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.28695 で始まり 1.27803 で終えた(-89.2pips・値幅143pips)。
- 最も値幅が出たのはニューヨークで 109.8pips(-83.7pips)。
- 高値 1.28975 は 15:50 JST(ロンドン)、安値 1.27545 は 02:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 22.5pips、02:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は4件(結果が出たもの3件)。
この日のEUR/USD|2013年7月9日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.28695 |
| 高値 | 1.28975(15:50 JST・ロンドン) |
| 安値 | 1.27545(02:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.27803 |
| 騰落 | -89.2pips |
| 値幅 | 143pips |
| 前営業日終値との差 | -0.1pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22.5pips(02:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.28695 | 1.28707 | 1.28635 | 1.28678 | -1.7pips | 7.2pips |
| 東京 | 90 | 1.28679 | 1.28936 | 1.28454 | 1.28816 | +13.7pips | 48.2pips |
| ロンドン | 66 | 1.28814 | 1.28975 | 1.28569 | 1.28642 | -17.2pips | 40.6pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.28640 | 1.28643 | 1.27545 | 1.27803 | -83.7pips | 109.8pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 15:45 | 欧 | French Gov Budget Balance | -72.6B | — | -66.8B |
| 18:15 | 欧 | ECOFIN Meetings | — | — | — |
| 20:30 | 米 | NFIB Small Business Index | 93.5 | 96.2 | 94.4 |
| 23:00 | 米 | JOLTS求人件数 | 3.83M | 3.81M | 3.76M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 銀行同盟の構築 Building Banking Union |
| 欧州中央銀行 | policy | 欧州中央銀行およびラトビア銀行のコミュニケ Communique of the European Central Bank and Latvijas Banka |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 3 / 5 | if needed | 必要であれば 条件付きの行動示唆・強い関与 |
Moreover, it is essential that the European resolution authority will be in a position to act swiftly – if needed over a weekend for example – in order to avoid uncertainty about its course of action with a specific bank. |
チャート

この日の総括
2013年7月9日(火)のEUR/USDは、1.28695→1.27803の下落(-89.2pips)で、値幅は143pipsだった。前営業日の終値からは-0.1pipsで始まった。セッション別では早朝 7.2pips・東京 48.2pips・ロンドン 40.6pips・ニューヨーク 109.8pipsで、ニューヨークが最も動いた。高値 1.28975・安値 1.27545 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2013-07-09)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






