EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- EUR/USDは 1.35228 で始まり 1.34648 で終えた(-58pips・値幅70.5pips)。
- 最も値幅が出たのはロンドンで 43.8pips(-35.9pips)。
- 高値 1.35288 は 11:05 JST(東京)、安値 1.34583 は 21:30 JST(ニューヨーク)。
- 5分足1本での最大変動は 16.5pips、21:30 JST。
- EUR・USD 関連の発表は7件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2014年7月22日(火)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 1.35228 |
| 高値 | 1.35288(11:05 JST・東京) |
| 安値 | 1.34583(21:30 JST・ニューヨーク) |
| 終値 | 1.34648 |
| 騰落 | -58pips |
| 値幅 | 70.5pips |
| 前営業日終値との差 | -0.2pips |
| 5分足1本の最大変動 | 16.5pips(21:30 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 1.35228 | 1.35235 | 1.35216 | 1.35226 | -0.2pips | 1.9pips |
| 東京 | 90 | 1.35225 | 1.35288 | 1.35183 | 1.35200 | -2.5pips | 10.5pips |
| ロンドン | 66 | 1.35199 | 1.35212 | 1.34774 | 1.34840 | -35.9pips | 43.8pips |
| ニューヨーク | 108 | 1.34841 | 1.34955 | 1.34583 | 1.34648 | -19.3pips | 37.2pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 21:30 | 米 | コアCPI(前月比) | 0.1% | 0.2% | 0.3% |
| 21:30 | 米 | コアCPI(前年比) | 1.9% | 2.0% | 2.0% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前年比) | 2.1% | 2.1% | 2.1% |
| 21:30 | 米 | 消費者物価指数(CPI・前月比) | 0.3% | 0.3% | 0.4% |
| 22:02 | 米 | HPI m/m | 0.4% | 0.4% | 0.0% |
| 22:59 | 米 | Richmond Manufacturing Index | 7 | 5 | 3 |
| 23:00 | 米 | 中古住宅販売件数 | 5.04M | 4.98M | 4.89M |
発言・声明の一次資料
中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 欧州中央銀行 | 講演 | 多極化する世界における政策協調 Policy coordination in a multipolar world |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 4 / 5 | decisive | 断固たる姿勢で 強い意思表明・強い関与 |
Over the past three decades, however, the global economy has changed in decisive ways. |
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
In line with the shift in economic centre of gravity, the currency constellation in the IMS may also be gradually changing. |
チャート

この日の総括
2014年7月22日(火)のEUR/USDは、1.35228→1.34648の下落(-58pips)で、値幅は70.5pipsだった。前営業日の終値からは-0.2pipsで始まった。セッション別では早朝 1.9pips・東京 10.5pips・ロンドン 43.8pips・ニューヨーク 37.2pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 16.5pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・コアCPI(前月比)、米・コアCPI(前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前年比)、米・消費者物価指数(CPI・前月比) の発表がある。高値 1.35288・安値 1.34583 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2014-07-22)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






