2022年 EUR/USD 日次

2022年4月28日(木)のEUR/USD|セッション別の値動きと経済指標

更新日:

相場アーカイブ / EUR/USD / NYクローズ 06:00 確定

2022年4月28日(木)のEUR/USD

EUR/USD の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。

自動生成|価格データ: HistData.com(5分足)|指標データ: Forex Factory
この日のポイント
  • EUR/USDは 1.05575 で始まり 1.04981 で終えた(-59.4pips・値幅93.7pips)。
  • 最も値幅が出たのはロンドンで 78.4pips(-24.9pips)。
  • 高値 1.05647 は 16:55 JST(ロンドン)、安値 1.04710 は 21:20 JST(ニューヨーク)。
  • 5分足1本での最大変動は 27.4pips、21:30 JST。
  • EUR・USD 関連の発表は8件(結果が出たもの7件)。
この日のEUR/USD|2022年4月28日(木)

この日のEUR/USD|2022年4月28日(木)

項目
始値 1.05575
高値 1.05647(16:55 JST・ロンドン)
安値 1.04710(21:20 JST・ニューヨーク)
終値 1.04981
騰落 -59.4pips
値幅 93.7pips
前営業日終値との差 0pips
5分足1本の最大変動 27.4pips(21:30 JST)
セッション別の値動き(日本時間)

セッション別の値動き(日本時間)

セッション 本数 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
早朝 24 1.05575 1.05627 1.05500 1.05508 -6.7pips 12.7pips
東京 90 1.05506 1.05562 1.04808 1.05153 -35.3pips 75.4pips
ロンドン 66 1.05151 1.05647 1.04863 1.04902 -24.9pips 78.4pips
ニューヨーク 108 1.04905 1.05312 1.04710 1.04981 +7.6pips 60.2pips

早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この日の経済指標(EUR・USD・日本時間)

時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
15:29 独 CPI速報値(前月比) 0.8% 0.5% 2.5%
16:00 Spanish Flash CPI y/y 8.4% 9.1% 9.8%
16:00 Spanish Unemployment Rate 13.6% 13.0% 13.3%
17:00 ECB Economic Bulletin
21:30 GDP速報値(前期比年率) -1.4% 1.1% 6.9%
21:30 Advance GDP Price Index q/q 8.0% 7.2% 6.9%
21:30 新規失業保険申請件数 180K 178K 184K
23:30 Natural Gas Storage 40B 39B 53B
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

中央銀行が公開している原文を挙げる。

発表元 種別 題名(原文へのリンク)
欧州中央銀行 講演 欧州議会経済通貨委員会におけるECB年次報告書2021の説明
Presentation of the ECB Annual Report 2021 to the Committee on Economic and Monetary Affairs of the European Parliament
欧州中央銀行 講演 年次報告書2021
Annual Report 2021
この日の文言の強さ

この日の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
5 / 5 all available tools 使える手段はすべて
無条件の行動宣言・強い関与
2 International relations G20 The ECB engaged constructively with G20 initiatives to address the COVID-19 crisis, climate change and financial sector issues G20 finance ministers and central bank governors reiterated on several occasions that they would continue to use all available tools for as …
4 / 5 decisive 断固たる姿勢で
強い意思表明・強い関与
5 Continued decisive policy measures kept credit and financing conditions supportive Continued asset purchases and ECB communication dampened upward pressures on long-term yields Together with improvements in the fight against the pandemic, stimulus from fiscal, monetary and prudential policy len…
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
From October 2022 onwards, net asset purchases under the APP would be maintained at a monthly pace of €20 billion for as long as necessary to reinforce the accommodative impact of the policy rates.
4 / 5 further tightening さらなる引き締め
強い意思表明・引き締め寄り
A further tightening of macroprudential policies to address growing medium-term vulnerabilities appears warranted, unless downside risks to economic growth materialise.
3 / 5 stand ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
We stand ready to adjust all of our instruments within our mandate, incorporating flexibility if warranted, to ensure that inflation stabilises at our two per cent target over the medium term.
3 / 5 stands ready 行動する用意がある
条件付きの行動示唆・強い関与
The ECB stands ready to take whatever action is needed to safeguard financial stability and fulfil its mandate to ensure price stability.
3 / 5 if necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Net purchases under the PEPP could also be resumed, if necessary, to counter negative shocks related to the pandemic.
1 / 5 data-dependent データ次第で判断する
姿勢の説明・中立
Looking ahead, our monetary policy will be data-dependent and reflect the Governing Council’s evolving assessment of the outlook.
チャート

チャート

2022年4月28日(木) EUR/USD 5分足チャート
2022年4月28日(木)のEUR/USD(5分足288本)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
この日の総括

この日の総括

2022年4月28日(木)のEUR/USDは、1.05575→1.04981の下落(-59.4pips)で、値幅は93.7pipsだった。前営業日の終値からは0pipsで始まった。セッション別では早朝 12.7pips・東京 75.4pips・ロンドン 78.4pips・ニューヨーク 60.2pipsで、ロンドンが最も動いた。5分足の最大変動 27.4pips は 21:30 JST で、同じ時間帯(前後15分)に 米・GDP速報値(前期比年率)、米・Advance GDP Price Index q/q、米・新規失業保険申請件数 の発表がある。高値 1.05647・安値 1.04710 は翌営業日の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2022-04-28)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

RECOMMEND

FXトレード入門 完全ガイド — ダウ理論・リスク管理・スタイル選びの体系図 1

📖 FXトレード入門 完全ガイド FXトレード入門|初心者が最初に学ぶべき基礎・手法・リスク管理の完全ガイド FXトレード入門。一度は検索したことがあるはずだ。だが、世間の入門記事はチ …

FXテクニカル分析手法・インジケーター・ダマシ対策・リスク管理を徹底解説 2

📊 テクニカル分析 完全ガイド テクニカル分析の完全ガイド|インジケーター・手法・リスク管理を徹底解説 「ゴールデンクロスで買ったのに逆行した」「RSI 70超えでもまだ上がる」——指 …

USDJPY分析の見方 3

市場分析 完全ガイド USDJPY分析の見方|押し目買いと戻り売りを判断する 3つの基準【完全ガイド2026】 ドル円で「押し目買いのつもりが高値掴み」になっていませんか?金利差・節目・時間帯の3点を …

ケリー基準とは 4

Money Management ケリー基準とリスクマネジメントFXで生き残るための資金管理の本質 「何%賭けるか」——この問いに数学的な答えを出したのがケリー基準だ。勝率とRR比から最適リスク割合を …

MT4・MT5完全ガイド 5

MT4・MT5 完全ガイド MT4・MT5完全ガイド|導入・設定からEA自動売買までの使い方 MT4・MT5は「入れただけ」では勝てない。EAが夜中に止まって強制ロスカット、設定を一つ間違えて含み損— …

FXトレード手法の種類 6

📈 FXトレード手法 FXトレード手法の種類【2026年版】|スキャルピング・デイトレ・スイングの選び方と実戦リスク管理 スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジション——手法の数だけ …

-2022年, EUR/USD, 日次

Copyright© Killer Picks Traders , 2026 All Rights Reserved.