2014年 EUR/USD 週間 重要変動

ユーロドルが上昇した週|2014年10月6日(月)〜10日(金)・+0.93%

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相場アーカイブ / EUR/USD / 週間まとめ

2014年10月6日(月)〜10月10日(金)のEUR/USD(週間)|上昇 +115.8pips(+0.93%)

EUR/USD の1週間を、日別の5分足チャート5枚と週間の1時間足チャート1枚で記録する。月曜から金曜クローズまで(日本時間)。

自動生成|価格データ: HistData.com|指標データ: Forex Factory
この週のポイント
  • EUR/USDは週を通して 1.25119→1.26277(+115.8pips・週間値幅282.2pips)で上昇した。
  • 最も動いた日は 10/6(月) の +142.8pips、最も値幅が出た日は 10/6(月) の 165.7pips。
  • 5営業日の値幅を時間帯で足すと 早朝 49.7pips・東京 202.5pips・ロンドン 294.3pips・ニューヨーク 482.5pips で、ニューヨークが最も大きい。
  • EUR・USD 関連の発表は週で29件。
この週のEUR/USD|2014年10月6日(月)〜10月10日(金)

この週のEUR/USD|2014年10月6日(月)〜10月10日(金)

項目
週初値 1.25119
週間高値 1.27905(10/9(木) 16:00 JST)
週間安値 1.25083(10/6(月) 08:00 JST)
週終値 1.26277
騰落 +115.8pips
週間値幅 282.2pips
週間チャート(1時間足)

週間チャート(1時間足)

2014年10月6日(月)〜10月10日(金) EUR/USD 1時間足チャート
2014年10月6日(月)〜10月10日(金)のEUR/USD(1時間足・月曜〜金曜クローズ)。破線は指標の発表時刻、下段の帯は東京・ロンドン・NYのセッション。
日別の値動き

日別の値動き

日付 始値 高値 安値 終値 騰落 値幅
10/6(月) 1.25119 1.26740 1.25083 1.26547 +142.8pips 165.7pips
10/7(火) 1.26544 1.26812 1.25830 1.26683 +13.9pips 98.2pips
10/8(水) 1.26685 1.27482 1.26219 1.27332 +64.7pips 126.3pips
10/9(木) 1.27327 1.27905 1.26634 1.26897 -43pips 127.1pips
10/10(金) 1.26901 1.27153 1.26048 1.26277 -62.4pips 110.5pips
時間帯別の値幅(5営業日の合計)

時間帯別の値幅(5営業日の合計)

セッション 値幅の合計
早朝 49.7pips
東京 202.5pips
ロンドン 294.3pips
ニューヨーク 482.5pips
日別チャート(5分足)

日別チャート(5分足)

2014-10-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-06(月) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-07(火) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-08(水) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-09(木) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-10(金) EUR/USD 5分足チャート
2014-10-10(金) EUR/USD 5分足チャート
この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

この週の経済指標(EUR・USD・日本時間)

日付 時刻 通貨 指標 結果 予想 前回
10/6(月) 15:00 German Factory Orders m/m -5.7% -2.4% 4.6%
10/6(月) 17:10 Retail PMI 44.8 45.8
10/6(月) 17:30 Sentix Investor Confidence -13.7 -11.8 -9.8
10/6(月) 23:00 Labor Market Conditions Index m/m 2.5
10/7(火) 15:00 German Industrial Production m/m -4.0% -1.4% 1.9%
10/7(火) 15:45 French Gov Budget Balance -94.1B -84.1B
10/7(火) 23:00 JOLTS求人件数 4.84M 4.71M 4.67M
10/7(火) 23:00 RCM/TIPP Economic Optimism 45.2 46.3 45.2
10/8(水) 02:20 FOMC Kocherlakota 発言
10/8(水) 04:00 FOMC Dudley 発言
10/8(水) 04:00 Consumer Credit m/m 13.5B 20.3B 26.0B
10/8(水) 23:30 Crude Oil Inventories 5.0M 2.1M -1.4M
10/9(木) 02:01 10-y Bond Auction 2.38|2.5 2.54|2.7
10/9(木) 03:00 FOMC議事要旨
10/9(木) 15:00 German Trade Balance 17.5B 18.4B 22.2B
10/9(木) 15:45 French Trade Balance -5.8B -5.7B -5.5B
10/9(木) 17:00 ECB Monthly Bulletin
10/9(木) 21:30 新規失業保険申請件数 287K 291K 287K
10/9(木) 23:00 Final Wholesale Inventories m/m 0.7% 0.3% 0.1%
10/9(木) 23:30 Natural Gas Storage 105B 108B 112B
10/10(金) 00:00 ECB総裁Draghi 発言
10/10(金) 02:01 30-y Bond Auction 3.07|2.4 3.24|2.7
10/10(金) 02:10 FOMC Tarullo 発言
10/10(金) 02:30 FOMC Fischer 発言
10/10(金) 15:45 French Industrial Production m/m 0.0% -0.2% 0.2%
10/10(金) 17:00 Italian Industrial Production m/m 0.3% 0.6% -1.0%
10/10(金) 21:30 Import Prices m/m -0.5% -0.5% -0.9%
10/10(金) 22:00 FOMC Plosser 発言
10/11(土) 04:30 FOMC Fisher 発言
発言・声明の一次資料

発言・声明の一次資料

この週は7件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。

日付 発表元 種別 題名(原文へのリンク)
10/6(月) 欧州中央銀行 講演 ECBの金融政策の新たな局面
A new phase of the ECB’s monetary policy
10/6(月) 欧州中央銀行 policy フィンランド共和国大統領がECBを訪問
President of the Republic of Finland visits the ECB
10/8(水) 欧州中央銀行 policy ユーロ建て証券金融およびOTCデリバティブ市場における信用供与条件に関する2014年9月調査(SESFOD)の結果
Results of the September 2014 survey on credit terms and conditions in euro-denominated securities financing and OTC derivatives markets (SESFOD)
10/8(水) 米連邦準備制度 policy 連邦公開市場委員会議事録(2014年9月16日~17日)
Minutes of the Federal Open Market Committee, September 16-17, 2014
10/9(木) 欧州中央銀行 講演 ユーロ圏における回復と改革
Recovery and Reform in the euro area
10/9(木) 米連邦準備制度 policy 連邦準備制度、ターム預金ファシリティを通じて7日物ターム預金を提供
Federal Reserve offers seven-day term deposits through its Term Deposit Facility
10/10(金) 欧州中央銀行 講演 ユーロ圏の景気回復を支える最近の金融政策措置
Recent monetary policy measures supporting the euro area recovery
10/10(金) 欧州中央銀行 講演 第30回IMFC会合におけるECB総裁マリオ・ドラギの声明
Statement by Mario Draghi, President of the ECB, at the Thirtieth meeting of the IMFC
10/10(金) 欧州中央銀行 policy ECB、包括的アセスメントの最終結果を公表へ
ECB to disclose final results of comprehensive assessment
この週の文言の強さ

この週の文言の強さ

中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。

段階 原文の表現 意味 その表現を含む一文
4 / 5 as long as necessary 必要な限り続ける
強い意思表明・緩和寄り
Third, the Governing Council announced that it would continue conducting the main refinancing operations through fixed-rate full allotment tenders for as long as necessary and at least until the end of 2016.
3 / 5 as necessary 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
Third, the Governing Council announced that it would continue conducting the main refinancing operations through fixed-rate full allotment tenders for as long as necessary and at least until the end of 2016.
3 / 5 as required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
This means that we are ready to alter the size and/or the composition of our unconventional interventions, and therefore of our balance sheet, as required.
3 / 5 as required 必要であれば
条件付きの行動示唆・強い関与
As the ECB President said at the European Parliament, and again yesterday in Washington, this means that we are ready to alter the size and/or the composition of our unconventional interventions, and therefore of our balance sheet, as required.
3 / 5 take further steps 追加の措置を取る
条件付きの行動示唆・強い関与
In addition, countries should take further steps towards improving the business environment, reducing the regulatory burden and pursuing more growth-friendly taxation.
2 / 5 vigilance 警戒を怠らない
監視・警戒・引き締め寄り
And the volatility we have seen recently in medium- to longer-term inflation expectations is a cause for extra vigilance.
2 / 5 downside risks 下振れリスク
監視・警戒・緩和寄り
In fact, the latest data point to a loss in the cyclical growth momentum, with the outlook surrounded by elevated uncertainty and downside risks.
1 / 5 gradually 段階的に・慎重な歩調で
姿勢の説明・中立
Thereafter, the inflation rate is expected to increase gradually up to 1.
この週の総括

この週の総括

2014年10月6日(月)〜10月10日(金)のEUR/USDは、1.25119→1.26277の上昇(+115.8pips)で終えた。週間高値 1.27905 は 10/9(木) 16:00 JST、週間安値 1.25083 は 10/6(月) 08:00 JST。日別では 10/6(月) が +142.8pips と最も動き、10/6(月) が 165.7pips と最も値幅が出た。時間帯別の値幅合計ではニューヨークが 482.5pips で最大だった。週間高値・安値は翌週の最初の節目になる。

データについて

データについて

  • 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足・1時間足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
  • 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
  • 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
  • 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
  • 経済指標: Forex Factory(2014-10-06の週)。EUR・USD に関係するものだけを載せている。
⚠️ 本記事の扱い

本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。

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