USD/JPY の1日を、東京・ロンドン・ニューヨークのセッション別に分けて記録する。前日06:00から当日06:00(日本時間)までの5分足288本。
- USD/JPYは 154.628 で始まり 154.562 で終えた(-6.6pips・値幅108.6pips)。
- 最も値幅が出たのは東京で 108.6pips(-26.3pips)。
- 高値 154.672 は 09:55 JST(東京)、安値 153.586 は 11:50 JST(東京)。
- 5分足1本での最大変動は 22.9pips、10:45 JST。
- USD・JPY 関連の発表は3件(結果が出たもの1件)。
この日のUSD/JPY|2024年4月19日(金)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 始値 | 154.628 |
| 高値 | 154.672(09:55 JST・東京) |
| 安値 | 153.586(11:50 JST・東京) |
| 終値 | 154.562 |
| 騰落 | -6.6pips |
| 値幅 | 108.6pips |
| 前営業日終値との差 | -0.5pips |
| 5分足1本の最大変動 | 22.9pips(10:45 JST) |
セッション別の値動き(日本時間)
| セッション | 本数 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 騰落 | 値幅 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早朝 | 24 | 154.628 | 154.651 | 154.534 | 154.642 | +1.4pips | 11.7pips |
| 東京 | 90 | 154.642 | 154.672 | 153.586 | 154.379 | -26.3pips | 108.6pips |
| ロンドン | 66 | 154.380 | 154.607 | 154.342 | 154.600 | +22pips | 26.5pips |
| ニューヨーク | 108 | 154.599 | 154.653 | 154.457 | 154.562 | -3.7pips | 19.6pips |
早朝=前日のNYクローズから東京オープンまでの薄商い/東京=東証の立会時間に合わせた 08:00〜15:30/ロンドン=欧州勢が参入する時間帯/ニューヨーク=米国勢の時間帯。日をまたいで翌朝まで。ロンドンとニューヨークの開始時刻は各国の夏時間で前後する。
この日の経済指標(USD・JPY・日本時間)
| 時刻 | 通貨 | 指標 | 結果 | 予想 | 前回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 06:45 | 米 | FOMC ボスティック 発言 | — | — | — |
| 08:30 | 日 | 全国コアCPI(前年比) | 2.6% | 2.7% | 2.8% |
| 05:00 | 米 | FOMC Financial Stability Report | — | — | — |
発言・声明の一次資料
この日は1件の発言予定がカレンダーに入っている。カレンダーには発言の中身が無いため、中央銀行が公開している原文を挙げる。
| 発表元 | 種別 | 題名(原文へのリンク) |
|---|---|---|
| 日本銀行 | 講演 | 「日本銀行の金融政策の枠組みの最近の変更について」(ピーターソン国際経済研究所における挨拶) "On the Recent Changes in the Bank of Japan’s Monetary Policy Framework" (Remarks at the Peterson Institute for International Economics) |
この日の文言の強さ
中央銀行の言い回しには慣例的な段階がある。同じ「対応する」でも「注視している(closely monitoring)」と「ためらわない(will not hesitate)」では、市場が受け取るコミットメントの強さが違う。ここでは原文にある表現をそのまま拾って、段階と和訳を並べている。要約や意図の推測はしていない。
| 段階 | 原文の表現 | 意味 | その表現を含む一文 |
|---|---|---|---|
| 1 / 5 | gradually | 段階的に・慎重な歩調で 姿勢の説明・中立 |
We have ended the acquisition of equity-linked ETFs and J-REITs, gradually reducing purchases of CP and corporate bonds to zero within approximately one year. |
| 1 / 5 | accommodative | 緩和的な 姿勢の説明・緩和寄り |
Based on our current economic and inflation outlook, we anticipate accommodative financial conditions to prevail for the time being. |
| 1 / 5 | transitory | 一時的な 姿勢の説明・緩和寄り |
The first component, deemed transitory, has been diminishing since late last year. |
チャート

この日の総括
2024年4月19日(金)のUSD/JPYは、154.628→154.562の下落(-6.6pips)で、値幅は108.6pipsだった。前営業日の終値からは-0.5pipsで始まった。セッション別では早朝 11.7pips・東京 108.6pips・ロンドン 26.5pips・ニューヨーク 19.6pipsで、東京が最も動いた。高値 154.672・安値 153.586 は翌営業日の最初の節目になる。
データについて
- 価格・チャート: HistData.com の1分足を5分足に集計したもの。特定の業者の実約定レートではなく、当時の提示レートとは差がある。
- 発言・声明: ForexFactory のカレンダーには発言の予定時刻しか無く、内容は含まれない。本文で挙げている題名とリンクは各中央銀行(米連邦準備制度・欧州中央銀行・日本銀行・イングランド銀行)が公開している原文で、同じ日に公開されたものを日付で突き合わせている。要約はしていない。
- 文言の強さ: 原文にある決まった言い回しを辞書で拾い、5段階の目安と和訳を付けたもの。段階は慣例的な読み方を整理したもので、相場への影響を予測するものではない。本文が PDF などで取得できなかった資料には表現の抽出をしていない。
- 時刻: 記事内はすべて日本時間(JST)。元データはサーバー時刻(夏時間 GMT+3)。
- 経済指標: Forex Factory(2024-04-19)。USD・JPY に関係するものだけを載せている。
本記事は価格データと発表データから自動生成した相場の記録で、投資助言ではない。指標と値動きの関係は時刻の前後関係を示しているだけで、因果を主張するものではない。数値はミッドプライスの分足に基づく参考値で、取引口座の提示レートとは差がある。






